サポート終了の発表

将来 Diligent は、ソフトウェアで使用されている特定のアプリ、製品、およびバックエンド テクノロジーのサポートを終了することとなります。サポートの終了 (EOS) は、全体的な生産販売サポート終了 (EOL) へ至るプロセスの一部です。

貴社のオンプレミスでインストール済みの Diligent 製品が EOS または EOL を迎えても、一定期間は引き続き動作する場合があります。ただし、Diligent は製品が引き続き動作することを保証せず、EOS/EOL 製品またはテクノロジーをサポートする義務を負いません。

EOS/EOL 製品の引き続きのご利用は、お客様の責任において行われるものとします。

サポートされている Analytics のバージョン

Analytics の現行バージョンと直近の主要バージョンは引き続きサポートします。

当社では可能な限り、旧バージョンの Analytics をご利用のお客様にもサポートを提供いたします。ただし、最高レベルのサービスをご利用いただくため、Analytics のサポートされているバージョンにアップグレードすることをお勧めします。

バージョン サポートされています サポートの終了日
19.x はい  
18.x はい  
17.x いいえ 2025 年 12 月4 日
16.x いいえ 2025 年 2 月 3 日
15.x いいえ 2023 年 11 月 3 日
14.x いいえ 2022 年 6 月 15 日
13.x いいえ 2020 年 11 月 19 日
12.x いいえ 2018 年 11 月
11.x およびそれ以前 いいえ 2017 年 11 月およびそれ以前

Microsoft Access Database Engine 2016 の削除

Microsoft Access Database Engine 2016 (ADE 2016) はバージョン 19 Analytics から、Microsoft のコンポーネントのサポート終了(2025 年 10 月 14 日)に合わせて削除されました。この変更は、以前の Excel ファイル (*.xls) または Access ファイル (*.mdb) とのインポートまたはエクスポート接続に Analytics を使用する場合に影響します。

ADE 2016 がすでにコンピューターにインストールされている場合、以前の Excel ファイルと Access ファイルとのインポートとエクスポートの接続は、Analytics 19 以前のバージョンで引き続き機能します。ただし、セキュリティ上の潜在的な脆弱性として、IT 部門はコンピューターから ADE 2016 を削除しなければならない場合があります。削除が必要な場合は、古い Excel ファイルと Access ファイルのインポートおよびエクスポート接続は、インストールされているすべての Analytics バージョンで機能しなくなります。*.xls または *.mdb ファイルを操作する別の方法に移動する必要があります。

詳細については、「以前の Excel (*.xls) または Access ファイル (*.mdb) の操作」を参照してください。

TLS セキュリティー プロトコルと暗号スイート

TLS(Transport Layer Security、トランスポート レイヤー セキュリティー)は、Diligent Oneプラットフォーム と外部アプリケーション(当社製品スイート内のアプリケーションを含みます)とのあいだの安全な通信を確保するために Diligent が使用する、ネットワーク セキュリティー プロトコルです。暗号スイートとは、TLS がデータ転送の暗号化および復号に使用する暗号アルゴリズムの集合を指します。

製品の堅牢なセキュリティー体制維持の一環として、当社では、進化する技術開発に合わせて、TLS の実装を定期的に更新しています。

TLS 1.2

変更日:2025 年 10 月

2025 年 10 月より、Diligent Oneプラットフォーム の TLS 1.2 において、ロボット エージェント および Analytics と通信する方法が変更されます。具体的には、業界で安全でないと判断されている TLS 暗号スイートのサポートを廃止します。

影響を受けるお客様

次のいずれかに該当する場合、お客様側でのアクションが必要です。

  • サポート対象外のサーバー オペレーティング システムロボット エージェントWindows Server 2012 R2 以前にインストールされています。「ロボット エージェント サーバー オペレーティング システム」を参照してください。

  • TLS がサーバーで無効サーバー オペレーティング システムにかかわらず、ロボット エージェント がインストールされているサーバーで TLS 1.2 が無効になっています。

  • ネットワーク プロキシ/ファイアウォール デバイスの誤設定組織のネットワーク上のプロキシ/ファイアウォール デバイスが、TLS 1.2 または必要な TLS 暗号スイートをサポートするように構成されていません。

  • サポートされていないローカル オペレーティング システムAnalyticsWindows 7 以前にローカルにインストールされています。「Analytics ローカル オペレーティング システム」を参照してください。

メモ

サーバーおよびプロキシ/ファイアウォール デバイスの設定に関するサポートについては、Diligent サポートにお問い合わせください。

ロボット エージェント サーバー オペレーティング システム

ロボット エージェントWindows Server 2012 R2 以前のバージョンにインストールされている場合は、サポートされているより新しいオペレーティング システム(Windows Server 2016 以降)にサーバーをアップグレードする必要があります。

TLS 1.2 の変更が実行されると、Windows Server 2012 R2 以前のバージョンの ロボット エージェント のインスタンスは、Diligent Oneプラットフォーム またはプラットフォーム上の ロボット アプリと通信できなくなります。通信できなくなることで ロボット エージェント は正常に機能しなくなり、貴社で設定されているスケジュールされたデータ分析プログラムも実行できなくなります。

アップグレードのプロセスについてサポートが必要な場合は、Diligent サポート にお問い合わせください。

Analytics ローカル オペレーティング システム

AnalyticsWindows 7 以前のバージョンにインストールされている場合、Diligent Oneプラットフォーム と通信する ACLScript のコマンドやそのほかのプロセスを実行するには、コンピューターのオペレーティング システムをアップグレードする必要があります。Analytics でサポートされているオペレーティング システムは Windows 10 および 11 です。

TLS 1.0 および 1.1

サポートの終了日:2021 年 1 月 31 日

セキュリティ確保のため、2021 年 1 月 31 日から、ACL バージョン 11.x がサポートできない重要なセキュリティの改善を行うために、バージョン 11.x とそれより古い ACL は終了します。

まだ ACL 11.x をご利用の場合は、作業が中断されることがないに、なるべく早いうちに最新バージョンにアップグレードすることをお勧めします。

また、お客様には Diligent のポリシーとして、ACL の現在および過去のメジャーバージョンをサポートすることをお伝えいたします。ACL Analytics 13 のリリース以降、ACL 11.x はサポートされていません。

背景

業界全体を通じ、テクノロジー企業は、古い暗号化プロトコルである、TLS 1.0 および 1.1 (例: トランスポート層セキュリティ 1.0 および 1.1 の無効化) のサポートを停止することで脆弱性から守る措置を講じています。

2021 年 1 月 31 日付で、Launchpad では TLS 1.0 および 1.1 を使用した接続ができなくなります。すべてのアプリケーションは、TLS 1.2+ を使用して Launchpad と通信する必要があります。

影響

Launchpad と対話するすべてのアプリケーションは、接続に TLS 1.2 以降を使用する必要があります。

  • Web ブラウザー

  • ACL コミュニティ

  • Excel Add-in

  • モバイルアプリ

  • カスタム API スクリプト

TLS 1.2 は、以下にリストする製品バージョンでサポートされています。これらのバージョン以降のソフトウェアをご利用の場合は、TLS 1.0/1.1 のサポートの停止による影響はありません。

  • ACL Analytics/ACL for Windows 12.0+

  • ACL Analytics Exchange 6.5+

  • Add-In for Excel 13+(Add-In for Excel からのログインが困難であるときに備え、当社のサポートチームがこの問題に関して作業できるように、この記事を書きました)。

  • すべての最新のブラウザはすでに TLS 1.2+ をサポートしています (https://en.wikipedia.org/wiki/Transport_Layer_Security_Adoption)

  • 当社のモバイルアプリの最新バージョン

上記に記載されているものより古いバージョンの ACL または AX をお使いの方は、できるだけ早いうちにサポートのあるバージョンにアップグレードすることが推奨されます。

セキュリティポリシーにより、ACL 11 からアップグレードできない場合

ACL Analytics バージョン 11.x のアクティブ化は、ACL (12~16) の現在のバージョンと同じです。つまり、新しいバージョンでは更新された TLS プロトコルが使用されていますが、ACL 11 のアクティブ化方法と ACL 16 のアクティブ化方法は同じです。ACL 11 以外は TLS 1.0/1.1 を使用します。アクティブ化の方式について明確な説明が必要な場合は、Diligent 担当者にお問い合わせください。

Direct Link

Direct Link については、2025 年 6 月 30 日にサポートを終了いたしました。すでにインストールを行ったものについては、一定期間は引き続き動作しますが、互換性、サポート、パフォーマンスの向上確保のため、SAP コネクターへの移行をお勧めします。

SAP コネクターの利点

利点 説明
クエリ作成
  • クリック可能なインターフェイスを使用し、結合やフィルターを使った複雑なクエリを作成できます。

  • クエリは SQL で記述されるため、(Direct Link の XML ベースのコマンドと比較して)スクリプトが読みやすく、保守しやすくなります。

サーバー リソースの使用を最適化
  • データは小規模のバッチで取得されるため、SAP サーバーの負荷が軽減されます。

  • SAP Basis によってタイムアウトやクエリのキャンセルなどのリスクを最小限に抑えます。

スクリプトの変更は最小限
  • SAP コネクター表では、Direct Link と同じフィールド名とタイプを使用します。

  • インポート ステップのみの更新で、既存の分析ロジックはそのまま残ります。

SAP 認定の最新テクノロジー
  • 最新の SAP 標準に基づいて構築されています。

  • 最新の S/4 HANA リリースで認定されています。

サポート終了の準備

  1. SAP コネクターにアクセスするには、CSM(カスタマーサクセスマネージャー)までお問い合わせください。

  2. SAP サーバー用の SAP コネクター アドオンをインストールします。詳細については、「SAP 向けの ACL コネクター を設定」を参照してください。

  3. SAP 向けに ACL コネクター を設定します。

    1. Analytics で SAP 接続を構成します。詳細については、「SAP への接続」を参照してください。

    2. 新しいインポート コマンドを使用するため、スクリプトを更新します。

    3. スクリプトをテストして結果を検証します。

TLS セキュリティー プロトコル

TLS(Transport Layer Security、トランスポート レイヤー セキュリティー)は、Diligent Oneプラットフォーム と外部アプリケーション(当社製品スイート内のアプリケーションを含みます)とのあいだの安全な通信を確保するために Diligent が使用する、ネットワーク セキュリティー プロトコルです。

製品の堅牢なセキュリティー体制維持の一環として、当社では、進化する技術開発に合わせて、TLS の実装を定期的に更新しています。

TLS 1.2

変更日:2025 年 10 月

2025 年 10 月より、Diligent Oneプラットフォーム の TLS 1.2 において、ロボット エージェント および Analytics と通信する方法が変更されます。具体的には、業界ですでに安全ではないと考えられている TLS 暗号スイート(暗号化アルゴリズム)のサポートをなくしていきます。

この変更は、ロボット エージェント または Analytics をサポートされていない古いオペレーティング システムにインストールしているお客様にのみ影響します。

ロボット エージェント

ロボット エージェントWindows Server 2012 R2 以前のバージョンにインストールされている場合は、サポートされているより新しいオペレーティング システム(Windows Server 2016 以降)にサーバーをアップグレードする必要があります。

TLS 1.2 の変更が実行されると、Windows Server 2012 R2 以前のバージョンの ロボット エージェント のインスタンスは、Diligent Oneプラットフォーム またはプラットフォーム上の ロボット アプリと通信できなくなります。通信できなくなることで ロボット エージェント は正常に機能しなくなり、貴社で設定されているスケジュールされたデータ分析プログラムも実行できなくなります。

アップグレードのプロセスについてサポートが必要な場合は、Diligent サポート にお問い合わせください。

Analytics

AnalyticsWindows 7 以前のバージョンにインストールされている場合、Diligent Oneプラットフォーム と通信する ACLScript のコマンドやそのほかのプロセスを実行するには、コンピューターのオペレーティング システムをアップグレードする必要があります。Analytics でサポートされているオペレーティング システムは Windows 10 および 11 です。

TLS 1.0 および 1.1

サポートの終了日:2021 年 1 月 31 日

セキュリティ確保のため、2021 年 1 月 31 日から、ACL バージョン 11.x がサポートできない重要なセキュリティの改善を行うために、バージョン 11.x とそれより古い ACL は終了します。

まだ ACL 11.x をご利用の場合は、作業が中断されることがないに、なるべく早いうちに最新バージョンにアップグレードすることをお勧めします。

また、お客様には Diligent のポリシーとして、ACL の現在および過去のメジャーバージョンをサポートすることをお伝えいたします。ACL Analytics 13 のリリース以降、ACL 11.x はサポートされていません。

背景

業界全体を通じ、テクノロジー企業は、古い暗号化プロトコルである、TLS 1.0 および 1.1 (例: トランスポート層セキュリティ 1.0 および 1.1 の無効化) のサポートを停止することで脆弱性から守る措置を講じています。

2021 年 1 月 31 日付で、Launchpad では TLS 1.0 および 1.1 を使用した接続ができなくなります。すべてのアプリケーションは、TLS 1.2+ を使用して Launchpad と通信する必要があります。

影響

Launchpad と対話するすべてのアプリケーションは、接続に TLS 1.2 以降を使用する必要があります。

  • Web ブラウザー

  • ACL Analytics

  • Excel Add-in

  • モバイルアプリ

  • カスタム API スクリプト

TLS 1.2 は、以下にリストする製品バージョンでサポートされています。これらのバージョン以降のソフトウェアをご利用の場合は、TLS 1.0/1.1 のサポートの停止による影響はありません。

  • ACL Analytics/ACL for Windows 12.0+

  • ACL Analytics Exchange 6.5+

  • Add-In for Excel 13+(Add-In for Excel からのログインが困難であるときに備え、当社のサポートチームがこの問題に関して作業できるように、この記事を書きました)。

  • すべての最新のブラウザはすでに TLS 1.2+ をサポートしています (https://en.wikipedia.org/wiki/Transport_Layer_Security_Adoption)

  • 当社のモバイルアプリの最新バージョン

上記に記載されているものより古いバージョンの ACL または AX をお使いの方は、できるだけ早いうちにサポートのあるバージョンにアップグレードすることが推奨されます。

セキュリティポリシーにより、ACL 11 からアップグレードできない場合

ACL Analytics バージョン 11.x のアクティブ化は、ACL (12~16) の現在のバージョンと同じです。つまり、新しいバージョンでは更新された TLS プロトコルが使用されていますが、ACL 11 のアクティブ化方法と ACL 16 のアクティブ化方法は同じです。ACL 11 以外は TLS 1.0/1.1 を使用します。アクティブ化の方式について明確な説明が必要な場合は、Diligent 担当者にお問い合わせください。

Analytics Exchange

イベント 説明 日付
最後のメンテに関するリリース 最後のメンテナンスに関するリリース予定日。 2021年8月
サポートの終了 製品サポートが利用できなくなる最終日。 2023 年 1 月 1 日

AX のサポートを終了する理由

AX のお客様の多くが ACL Robotics プラットフォームへの移行を無事に終了しました。これらのお客様は、複雑でコスト高のアップグレードを回避できるだけでなく、新しいスクリプト管理機能のメリットと、リザルトのワークフロー、視覚化、およびストーリーボードへのフルアクセス権を活用できるようになりました。AX のサポートを終了すると決定したことで、Robotics プラットフォームのイノベーションに一層すばやく注力し、最終的には、優れたエクスペリエンスを提供できるようになります。

AX を引き続き気に入ってお使いの場合、心配は無用です。サポート終了日まで AX を引き続きご利用いただけますが、Diligent の担当者にお問い合わせのうえ、すみやかに ACL Robotics への移行計画を策定することをお勧めします。

今後も ACL Robotics でオンプレミスのデータアナリティクスを実行できるでしょうか?

お客様の組織のデータは ACL Robotics 内のオンプレミスで維持されます。ACL Robotics には、データ分析結果の修正と可視化のためのクラウドベースの 結果 アプリとストーリーボード アプリへのアクセスが含まれていますが、これらのコンポーネントの使用はオプションです。

違いは、そのプログラム、スクリプト、およびユーザー管理が Diligent One クラウドプラットフォーム内で行われる点です。これにより、機能を新しくするための時間のかかるアップグレードを行う必要がなくなります。

Diligent One は、FedRAMP および SOC 2 の認定を受けています。

AX から Robotics に移行するリソース:

  1. AX から ACL Robotics へのレベルアップをご確認ください。このオンデマンドウェビナーでは、移行の利点、開始前に知っておく必要がある事柄、および Diligent のサポート体制を解説します。
  2. 移行の準備をしましょう。Analytics Exchange からロボットへの移行ガイドをお読みください。

Rsam バージョン 9.2

イベント 説明 日付
サポート終了の発表 サポート終了予定を発表した日付。 2020 年 9 月 18 日
最後のメンテに関するリリース Rsam のこのストリームにおける最終リリース。 2020 年 12 月 22 日
ソフトウェアメンテナンスの終了 この日以降、機能や修正、セキュリティ更新が提供されなくなります。 2021 年 3 月 1 日
サポートの終了 製品サポートが利用できなくなる最終日。 2021 年 7 月 1 日

Rsam のバージョン 10 にアップグレードすることをお勧めします。新しい機能や他の機能強化を活用して、一段と優れた Rsam をご体験ください。バージョン 10 の詳細については、Rsam ヘルプを参照してください。アップグレードを始めるには、サポートまたは所属のアカウント担当者まで連絡してください。

Internet Explorer

サポートの終了日:2021 年 9 月 1 日

Microsoft 365 における Internet Explorer 11 について、Microsoft がサポート終了のプランを発表したことを考慮して、Diligent では 2021 年 9 月 1 日付で Internet Explorer ブラウザーのサポートを終了しました。

デフォルトのブラウザーとして Internet Explorer を使用することを Microsoft は推奨していません。当社の全製品にわたって、より良い機能、セキュリティ、および可能な限り最高のユーザーエクスペリエンスを、最新のウェブ標準を利用して提供し続けていくために、当社は Internet Explorer のサポートを終了し、2021 年 9 月 1 日をもって Internet Explorer に固有のバグや制限を修正しなくなりました。