一般的なスクリプトとユーザー操作

一般的なスクリプト コマンドとユーザー操作コマンドにより、スクリプトの動作を構造化および制御できます。いくつかのコマンドでは、Python、R、AI モデルなど、Analytics 外部のアプリケーション、プロセス、プログラミング言語と対話するスクリプトを作成できます。

コマンド説明

コマンド 説明

ACCEPT

1 つ以上のスクリプト入力値をインタラクティブにユーザーに確認するダイアログ ボックスを作成します。各入力値は名前付き文字変数に格納されます。

AICOMMAND

Analytics を外部 AI サービスと統合することで、自然言語データ分析をサポートします。

ASSIGN

変数を作成し、変数に値を割り当てます。

CALCULATE

1 つ以上の式の値を計算します。

CLOSE

Analytics のテーブル、インデックス ファイル、またはログ ファイルを閉じ、スクリプト記録セッションを終了します。

COMMENT

処理に影響を与えずに、スクリプトに注釈を追加します。

DELETE

Analytics プロジェクト項目、テーブル レイアウトのフィールド、変数、1 つ以上のテーブル履歴エントリ、テーブル間の関係、または Windows フォルダーのファイルを削除します。ビューの列も削除します。

DIALOG

1 つ以上のスクリプト入力値をインタラクティブにユーザーに確認するカスタム ダイアログ ボックスを作成します。各入力値は名前付き変数に格納されます。

DO SCRIPT

ACL スクリプト内から第 2 のまたは外部スクリプトを実行します。

ESCAPE

Analytics を終了することなく、処理中のスクリプト、あるいはすべてのスクリプトを終了します。

EXECUTE

Analytics の外部にあるアプリケーションやプロセスを実行します。Windows の Run コマンドをエミュレートします。Windows のコマンド プロンプトを操作するために使用できます。

GROUP

テーブルの次のレコードに移動する前に、テーブルを 1 回通過するだけで、レコードに対して 1 つ以上の ACLScript コマンドを実行します。コマンド実行は条件によって制御できます。

IF

コマンドを実行するために true と評価する必要のある条件を指定します。

LOOP

指定された条件が真と評価されている間、一連の ACLScript コマンドをレコードで繰り返し実行します。

NOTIFY

受信者に中継する SMTPメールサーバーに電子メール通知メッセージを送信します。

PASSWORD

スクリプトの実行中にパスワードの入力をユーザーに求めるために、パスワード値を含まないパスワード定義を作成します。

PAUSE

スクリプトを一時停止し、ユーザーのダイアログ ボックスに情報を表示します。

PYCOMMAND

Analytics テーブルを外部 Python にデータ フレームとして渡し、Python スクリプトから戻される出力を使用して、Analytics プロジェクトで新しいテーブルを作成します。

RCOMMAND

Analytics テーブルを外部 R スクリプトにデータ フレームとして渡し、R スクリプトから戻される出力を使用して、Analytics プロジェクトで新しいテーブルを作成します。

RENAME

Analytics プロジェクト項目またはファイルの名前を変更します。

SET

構成可能な Analytics オプションを設定します。