財務

財務関数は、年金、貸付金、投資、元金、利息、支払いに関連するさまざまな計算を実行します。

メモ

Analytics 12.0 から、Analytics の前提条件である Visual C++ 再頒布可能パッケージに Microsoft が行った変更により、一部の Analytics 財務関数の結果が Analytics の以前のバージョンの結果と多少異なるようになりました。

Visual C++ の変更は、演算精度を向上させるために Microsoft によって行われました。このため、PMT() や FVSCHEDULE() などの Analytics 関数の丸め処理が、以前とは異なる方法で動作するようになっています。

関数の説明

関数 説明

CUMIPMT( )

期間の範囲中に貸付金に対して支払う累積利息を返します。

CUMPRINC( )

期間の範囲中に貸付金に対して支払う累積元金を返します。

EFFECTIVE( )

貸付金に適用される実効年利率を返します。

FVANNUITY( )

一定の利率を使って計算した一連の預金額の将来価値を返します。将来価値は、毎月の預金額と複利利息の合計です。

FVLUMPSUM( )

一定の利率を使って計算した現在の総額の将来価値を返します。

FVSCHEDULE( )

一連の利率を使って計算した現在の総額の将来価値を返します。

IPMT( )

単一の期間で貸付金に対して支払われた利息を返します。

NOMINAL( )

貸付金の名目年利率を返します。

NPER( )

貸付金を完済するのに必要な期間の数値を返します。

PMT( )

貸付金を完済するのに必要な定期払込金額(元金 + 利息)を返します。

PPMT( )

単一の期間で貸付金に対して支払われた元金を返します。

PVANNUITY( )

一定の利率を使って計算した一連の将来価値の現在価値を返します。現在価値は現在の総額です。

PVLUMPSUM( )

一定の利率を使って計算する特定の将来総額を生成するのに必要な現在価値を返します。現在価値は現在の総額です。

RATE( )

期間ごとの利率を返します。