全般的なリリース ノート

タイプ 日付 アプリ 説明
強化された機能 2025 年 4 月 2 日 Launchpad

強化された SCIM トークン ローテーション エクスペリエンス

Diligent One プラットフォームでユーザー プロビジョニングを無効にせずに、新しい SCIM API トークンを生成できるようになりました。また、API トークンの有効期限が近づいたときにアラートを受け取ります。

詳細はこちら

新規 2025 年 4 月 2 日

Launchpad

ホーム ページにあるヘルプ センター AI チャットボット

Diligent One プラットフォーム ヘルプ センターでは、Launchpad ホーム ページにある AI 搭載の対話型チャットボットを使用して、迅速かつ正確な回答を得られるようになりました。

AI に問い合わせる]ボタンを選択すると、使用開始できます。

重要 2025 年 3 月 27 日 Diligent 開発者ポータル

ScriptHub と Inspirations の廃止

ScriptHub と Inspirations のサイトは利用できなくなりました。それらのリソースは、Diligent 開発者ポータルに移されました。ScriptHub のリソースはコード サンプルにあり、Inspirations のリソースは IdeasHub で利用できます。

中断なくアクセスできるよう、ブックマークを更新してポータルにアクセスしてください。

新規 2025 年 2 月 11 日 組織構造

シームレスな操作のための簡素化されたナビゲーション

組織構造のナビゲーションが改良され、よりすばやく直感的に場所やビジネス機能にアクセスできるようになったため、より簡単に必要なものを見つけることができます。

詳細はこちら

強化された機能 2025 年 1 月 10 日 Launchpad

Ping One および OneLogin ID プロバイダーで外部ユーザー プロビジョニングを構成できるようになりました。

詳細はこちら

新規 2025 年 1 月 6 日 Launchpad

SSO の更新

  • 1 つの組織に対して複数の SSO プロバイダーをセットアップできます。また、SSO 認証の使用をユーザーに免除し、2FA による標準プロセスを使用してログインさせることができます。

    詳細はこちら

  • Diligent One トレーニング組織の SSO ユーザーは、トレーニング組織にアクセスするために Diligent One パスワードを設定する必要があります。

    詳細はこちら

  • セキュリティーおよび技術的な考慮事項のため、Diligent One プラットフォームでは SSO ユーザーの自動プロビジョニング(ジャストインタイム)がサポートされなくなりました。システム管理者は、外部ユーザー プロビジョニング(SCIM など)を有効にしてプロセスを自動化するか、手動で SSO ユーザーを組織に追加することが推奨されています。

  • ベスト プラクティスに従い、新しいまたは更新された SSO 構成では、セキュリティー指紋の代わりに公開証明書を使用する必要があります。既存の SSO 構成は引き続き使用可能です。

  • SSO が有効な組織と SSO を使用しない組織の両方に所属している場合は、SSO を使用しない組織にログインするためのパスワードを設定する必要があります。そのためには、[パスワードを忘れた場合]を選択します。リンクを選択してパスワードを設定します。

新規 2024 年 11 月 27 日 Launchpad

新しいログイン エクスペリエンス

Diligent One の認証に、広く受け入れられているセキュリティ標準 OIDC (OpenID Connect) が使用されるようになったため、最新の安全なベスト プラクティスに準拠したプラットフォームになりました。

ログイン ページのアドレスは、accounts.highbond.com から oidc.highbond.com に更新されました。

 

新規 2024 年 11 月 13 日 Launchpad

ランディング ページのカスタマイズ

[カスタマイズ]ページ オプションを使用して、Diligent One プラットフォームのランディング ページをパーソナライズします。

詳細はこちら

強化された機能 2024 年 7 月 31 日 Launchpad パスワード リセット セキュリティの強化 セキュリティをさらに向上させるために、ユーザーが電子メールのリンクからパスワードをリセットした後、ログインするにはその新しい資格情報を入力する必要があります。以前は、新しい資格情報を設定した後、自動的にログインされていました。

詳細はこちら

強化された機能 2024 年 6 月 21 日 Launchpad

既存の API トークンの API トークン セキュリティの機能拡張

セキュリティー上のベスト プラクティスとして、既存のトークン(2023 年 11 月 24 日以前に作成されたもの)はコピーできません。ユーザーがトークンにアクセスできるのは、将来使用するために安全な場所に保存するという目的でトークンを最初に作成したときのみです。後日、Diligent One プラットフォームからアクセスすることはできません。トークンを紛失した場合は新しいトークンを作成できます。

詳細はこちら

強化された機能 2024 年 4 月 3 日 Launchpad

Launchpad UI の更新とナビゲーションのアップグレード:Launchpad では、以下のアップグレードにより、Diligent One プラットフォーム全体で従来よりも簡単かつ一貫性のあるナビゲーション エクスペリエンスが実現しています。

  • UI が Diligent ブランド色を使用して更新され、モダンな外観になっています。
  • グローバル ナビゲーションにより、プラットフォーム全体で一貫性のあるエクスペリエンスを実現しています。
  • 新しいナビゲーションでは、リソース センターのコンポーネントが合理化されて便利な位置に配置されています。

リソース センターの各コンポーネントは次の場所にあります。

  • Academy ]は[教育と認定]の下のタイルとなっています。
  • Connect](旧称 Community)は、新しいサイドバーの[ヘルプとサポート]メニューに含まれています。
  • ヘルプ ドキュメント]と[サポート]は既存の[ヘルプとサポート]メニューに含まれています。
  • ダウンロード]には[Analytics]タイルからアクセスできます。

詳細はこちら

新規 2024 年 2 月 28 日 Launchpad

外部ユーザー プロビジョニング

外部ユーザー プロビジョニングを有効にできるようになり、SCIM(System for Cross-domain Identity Management)を活用した、単一の ID プロバイダー データ ソースからの自動ユーザー管理が可能になりました。

詳細はこちら

変更済み 2024 年 2 月 7 日 Launchpad

Diligent One プラットフォームを反映するための Launchpad UI の更新

Launchpad は、一貫性があり簡単にナビゲートできる新しい外観となりました。アプリは一目でわかるようにカテゴリ別に整理され、アプリアイコンは合理化され、一貫したプラットフォームエクスペリエンスが提供されるようになりました。アップグレードされた[組織の設定]の歯車アイコンによって[オプション]ボタンが置き換えられました。

メモ

HighBond いう名称は今後もプラットフォームのいくつかの場所に表示されます。段階的なブランド名称変更の一環として、ユーザーインターフェイスに表示される名前は Diligent One Platform または Diligent One に更新されていきます。

Diligent One プラットフォームの詳しい情報

変更済み 2024 年 1 月 31 日 Diligent One プラットフォーム

プラットフォーム ブランド名称変更

2024 年 1 月 31 日より、Diligent HighBond プラットフォームは Diligent One プラットフォームという名称に変更されました。簡略名称は Diligent One です。

現時点では次のようになっています。

  • Diligent One プラットフォームのドメインは highbond.com のままです。

  • 次のアイテムは名称内に「HighBond」が残されます。

    • HighBond ロボット

    • HighBond アクセストークン

    • HighBond API

    • HighBond for iOS または Android

Diligent One プラットフォームの詳しい情報

強化された機能 2023 年 11 月 22 日 Launchpad

API トークン セキュリティーの機能拡張

セキュリティのベストプラクティスとして、新しく作成されたトークンはコピーできません。既存のトークンは 2024 年 3 月 27 日までアクセスおよびコピーできますが、その時点ですべてのトークンはトークン セキュリティーのベストプラクティスに従うことになります。つまり、作成時にのみ保存できるということです。まだそうしていない場合は、この機会に既存のトークンを保存するか、セキュリティのベストプラクティスを活用した新しいトークンを作成することをお勧めします。

詳細はこちら

変更済み 2023 年 5 月 10 日 Launchpad Galvanize Community は Diligent Connect になりました - これは主に URL の変更です。このアップデートにより、お客様が依存するコンテンツに変更はありません。新しいリンクは connect.diligent.com です。
強化された機能 2023 年 5 月 8 日 Launchpad

新しいトークンの有効期限を設定する - セキュリティのベストプラクティスを実装するために、トークンの有効期限を設定する機能が追加されました。この機能は、新しく作成されたトークンのみに適用されます。既存のトークンは影響を受けません。ただし、この新機能を活用するために、既存のトークンを置き換えて、有効期限を含む新しいトークンを作成し、セキュリティを向上させることは可能です。

また、トークンは、作成時間 (現在のユーザーのタイムゾーン) を基準として、UTC 変換を行わずに失効します。有効期限は、トークン作成時にのみ表示されます詳細はこちら

強化された機能 2023 年 3 月 3 日 一括インポート

一括インポートでアップロードしたデータファイルへのアクセス自分がアップロードしたデータファイルにアクセスできるようになりました。

[セッション] テーブルからデータファイルをクリックしてダウンロードできます。これは、以前にアップロードしたデータを修正する場合に役立ちます。

メモ

  • データファイルは、アップロードの日付から最大 18 か月間ダウンロードできます。
  • 一括インポートセッションのデータファイルは、2022 年 5 月 13 日以降にダウンロードできます。この日付より前のセッションのファイルにはアクセスできません。

詳細はこちら

新規 2023 年 3 月 2 日 Launchpad [IP ピン留めトークンを無効化]の導入 セッション中にネットワークが IP を交換した場合にブロックされないようにするには、[セキュリティ設定]タブで[IP ピン留めトークンを無効化]を選択して、動的 IP からのセッションを有効にする必要があります。これにより、ダイナミック IP によるセッションが可能になります。そうしない場合、すべての要求に同じ IP が使われていると見なされます。
強化された機能 2023 年 2 月 3 日 一括インポート

一括インポートでの 2 つの新しいリソースの導入一括インポートを使用して、時間入力と非プロジェクト時間カテゴリを一括インポートできるようになりました。

詳細はこちら

強化された機能 2022 年 11 月 23 日 一括インポート

アンケートの一括インポートの導入 一括インポートを使って、多数のリザルトアンケートを一度に一括インポートできるようになりました。

詳細はこちら

強化された機能 2022 年 10 月 6 日 一括インポート

HighBond リソースのインポートの簡略化 以下のリソースの一括インポートを容易にしました。資産、資産のレコード、プロジェクト、フレームワーク、目標、リスク、コントロール、および軽減。

リソースの種類と特定のリソースを選択し、テンプレートをダウンロードすることができるようになりました。生成されたテンプレートには、選択したリソースの構成が含まれます。

これにより、テンプレートへの入力に必要な手作業が大幅に削減されます。

詳細はこちら

強化された機能 2022 年 8 月 12 日 一括インポート

一括インポートのレコード制限のアップグレード 一括インポートのテンプレートの行数制限を増やしました。一括インポートを使用して一度に最大 2000 レコードまでアップロードできるようになりました。以前は 900 レコードでした。詳細はこちら

新規 2022 年 6 月 21 日 Launchpad

多要素認証の設定 システム管理者が HighBond インスタンスを使用するユーザーに 2 要素認証(2FA)を要求できるようになりました。詳細はこちら

新規 2022 年 6 月 21 日 Launchpad

組織の設定値の更新時のタブ HighBond のインスタンスの設定を更新するときのページが 3 つのタブに分けられ、オプションの編成が分かりやすくなりました。詳細はこちら

強化された機能 2022 年 3 月 11 日 Launchpad

一括インポートの機能強化 次の変更が Excel テンプレートに導入されました。

  • Issues ワークシートにターゲット タイプおよびターゲット ID フィールドが追加されました。問題を一括アップロードし、同時にそれらをプロジェクト、リスク、統制などに関連付けられるようになりました。
  • Issues ワークシートに所有者ユーザー フィールドが追加されました。問題の責任者である所有者ユーザーとして HighBond ユーザー(UID または電子メール ID)を指定できるようになりました。

詳細はこちら

新規 2021 年 12 月 29 日 Launchpad

より強力なパスワード要件 システム管理者は、新しい拡張パスワード設定機能を使用して、より強力なパスワード要件を有効にできるようになりました。詳細はこちら

強化された機能 2021 年 12 月 13 日 全般

HighBond ログインのブランド名称変更 HighBond ログイン ページの外観とコンテンツが更新され、Diligent ブランドが反映されました。ブランド名称変更の一環として次の内容が変更されました。

  • HighBond ロゴが Diligent HighBond ロゴになりました。
  • フッター部の[サポート]リンクが[サポートへのお問い合わせ]リンクになりました。
  • Rsam ロゴが削除されました。
強化された機能 2021 年 12 月 10 日 Launchpad

コンプライアンス マップの一括インポート 一括インポートを使用して、複数のコンプライアンス規制、要件、マップを一度にアップロードできます。詳細はこちら

強化された機能 2021 年 12 月 1 日 全般

エラー メッセージのブランド名称変更 HighBond のエラー メッセージの表示が更新され、Diligent ブランドが反映されました。ブランド名称変更の一環として、HighBond ロゴが Diligent HighBond ロゴになりました。

強化された機能 2021 年 11 月 17 日 全般

HighBond 電子メールのブランド名称変更 HighBond の電子メール テンプレートの外観とコンテンツが更新され、Diligent ブランドが反映されました。ブランド名称変更の一環として次の内容が変更されました。

  • HighBond ロゴが Diligent HighBond ロゴになりました。
  • HighBond と従来の Galvanize のリンクが Diligent のリンクになりました。
強化された機能 2021 年 10 月 20 日 全般

新しいブラウザー タブ アイコン HighBond ブラウザー タブ アイコンが更新され、Diligent ブランドが反映されました。ブランド名称変更の一環として、HighBond の「H」アイコンが Diligent の「D」アイコンになりました。

強化された機能 2021 年 9 月 29 日 Launchpad

一括インポートの改良 一括インポートの[セッション]テーブルが変更されました。

一括インポートが失敗した場合、[セッション]テーブルでエラー ログを表示できます。エラー ログにはエラーの詳細情報が出力されます。エラー ログを確認して、テンプレートを修正し、もう一度アップロードできます。

[状態]フィールドをクリックして、インポートの詳細サマリを確認することもできます。また、昇順/降順で[日付]フィールドを並べ替えることができます。

詳細はこちら

新規 2021 年 9 月 29 日 全般 新しい外観 Diligent ブランドに合わせて、HighBond、ヘルプ ドキュメント、アカデミー、コミュニティの外観を更新しました。

ブランド名称変更により、HighBond のロゴがナビゲーションバーから削除されました。いずれのアプリからでも Launchpad に戻るには、組織名をクリックします。別の場所に移動するには、引き続きアプリ スイッチャーを使用できます。

強化された機能 2021 年 9 月 22 日 リザルト、ストーリーボード、一括インポート 新しいページヘッダー 多くのアプリ内で。改善されたページヘッダーが引き続きリリースされます。これらのヘッダーでは、HighBond 全体でさらに一貫したデザインが提供され、ナビゲーションがもっと容易になります。特に、リザルトでメトリクスを作成または更新するときには、ヘッダーに階層リンクがあり、リザルト内の現在の場所に関するより優れた洞察を得ることができます。
新規 2021 年 8 月 11 日 全般 使用可能なキーボード ショートカットの表示 上部のナビゲーションバーには、キーボード ショートカット アイコン が追加されました。このアイコンを使用すると、どのアプリを使用していても、使用可能なキーボード ショートカットの一覧を表示できます。
強化された機能 2021 年 8 月 9 日 Launchpad

GovCloud の一括インポート 一括インポートは GovCloud でも使用できるようになりました。詳細表示

強化された機能 2021 年 8 月 9 日 Launchpad

一括インポートでユーザー ID の代わりの電子メール ID 一括インポートの Excel テンプレートでは、ユーザー ID が必要なフィールドで電子メール ID も入力できるようになりました。

たとえば、アクションの assignedBy フィールドと要求の ownerUser フィールド。

これにより、ユーザーの UID を検索する必要がないため、時間と工数を節約できます。ユーザー ID がある場合は UID を入力することもできます。詳細はこちら

強化された機能 2021 年 7 月 29 日 Launchpad 電子メールが変更されたときに通知 システム管理者が誰かの電子メールを変更すると、HighBond でユーザーの古い電子メール アドレスに電子メールが送信されるようになりました。これは、悪意のある変更や不正な変更の場合にユーザーに警告するセキュリティ対策です。
変更済み 2021 年 7 月 28 日 Launchpad ユーザー電子メールを更新するときの制限事項 ユーザーが別の会社に属する HighBond インスタンスのメンバーではない場合にのみ、ユーザーの電子メール アドレスを更新できます。詳細はこちら
新規 2021 年 7 月 15 日 Launchpad 電子メール アドレスの更新 システム管理者はサポートに依頼せずに Launchpad でユーザーの電子メール アドレスを更新できます。詳細はこちら
強化された機能 2021 年 7 月 7 日 Launchpad

一括インポートの新しい改善された Excel テンプレート より直感的にわかりやすくするため、一括インポートの Excel テンプレートの機能が強化されました。これにより、入力エラーを減らし、ユーザビリティを改善できます。次に一部の機能強化を示します。

  • ドロップダウンリスト:ドロップダウンリストターゲットの種類や[True/False]フィールドなど、あらかじめ決められた値を持つドロップダウンリストを追加しました。

  • フィールド検証:特定の入力タイプのみが許可されるフィールドには検証が追加されました。

新規 2021 年 6 月 11 日 全般 フィールバックを送信するヘルプメニューに[フィードバックする]オプションが新しく追加されました。HighBond のほとんどの場所で作業中に、ご利用体験や改善への提案をフィードバックできるようになりました。お好きな機能であろうと、閉口する問題点であおうと、何なりとお知らせください!
新規 2021 年 3 月 24 日 Launchpad

HighBond のリソースの一括インポート 新しい一括インポート を使用すると、直ちに複数の HighBond のリソースをアップロードできます。

次のリソースを一括でアップロードできます:

  • プロジェクト
  • フレームワーク
  • 問題
  • アクション
  • 目標
  • リスク
  • 統制
  • 軽減
  • エンティティ カテゴリ
  • エンティティ
  • 要求

詳細表示

新規 2021 年 2 月 25 日 Launchpad 要求の一括インポート 新しい 一括インポートを使用して、一度に複数の要求をアップロードします。詳細を表示
新規 2021 年 2 月 3 日 Launchpad 要求の一括アップロード 入力されている Excel 単プレートをアップロードすることで、1度に複数の要求をプロジェクトに追加できるようになりました。これで、時間のかかる手動でのデータ入力を回避できるようになります。詳細はこちら
強化された機能 2021 年 1 月 13 日 Launchpad

ヘルプおよびサポートメニューの改善 ヘルプおよびサポートメニューが一部変更されました。

  • 新たに製品更新セクションが追加され、ここで主要な機能強化をご紹介していきます。

  • 新しいさらにダイナミックなヘルプおよびトレーニングコンテンツがここに含まれていますが、徐々に内容が拡大される予定です。

現在、これは Launchpad に適用されていますが、この変更は次週にでも HighBond の他のアプリに適用されます。

修正済み 2020 年 11 月 6 日 HighBond for iOS または Android

HighBond モバイルアプリ (iOS 5.7.1) - このリリースには更新された Firebase Crashlytics SDK ライブラリが含まれています。

新規 2020 年 9 月 2 日 アカデミー Galvanize アカデミーにおける新しい 2 つの学習プログラム 最近になって、Galvanize アカデミーでは新しい 3 コースが含まれた内部統制プログラム、および 3 コースが含まれたコンプライアンス管理プログラムが展開されました。HighBond を使って実践的な練習を行い、組織に学習したことを適用して、努力を報いる CPE クレジットを獲得してください!あらゆるアカデミーコースのように、コースの開始、取り組み、修了が自分のペースでできます。
修正済み 2020 年 7 月 28 日 HighBond for iOS または Android

Android 2.7 向け HighBond モバイルアプリ 新リリースでは、APK ファイルが最適化されており、その他軽微な修正が行われています。このリリースには Android バージョン11へのサポートも含まれていますが、最小限のサポートがなされている Android のバージョンは5.0以降です。

強化された機能 2020年5月4日 Launchpad Launchpad からのアドレス帳へのアクセス システム管理者は、お客様の多くが検索できることを望んでいた Launchpad の組織ページから、アドレス帳にアクセスできるようになりました。アドレス帳自体、または連絡先管理のプロセスには変更がありません。
変更済み 2020 年 4 月 23 日 Launchpad 最短15分のセッションタイムアウト HighBond インスタンスでは、アイドル時間がわずかに15分経過するとセッションが期限切れになるよう設定可能になりました。以前の最短時間は30分でした。
修正済み 2020 年 4 月 23 日 HighBond for iOS または Android

HighBond モバイルアプリ (Android 2.6向け) 最新のリリースには、アップグレードされた Android Gradle プラグインと最新の翻訳が含まれています。Android 2.6 は、お客様からご報告いただいた次の問題も修正されています:

  • ドキュメントを、計画ファイル、説明文、ウォークスルー、およびテストを含む各種ページに添付できません。(ANDROID-449)
  • 承認されると一部のページが編集可能として表示されます。(ANDROID-288)
修正済み 2020 年 3 月 21 日 HighBond for iOS または Android

HighBond モバイル アプリ(iOS 5.7 版) 最新の更新では、お客様からご報告いただいた次の問題が修正されました。

  • 説明文で準備担当者として承認後、その項目が読み取り専用になったことが示されませんでした。(MOBDEV-2578)
  • テスト セクションで複数バージョンの同じファイル (MS Word、Excel) が同名で表示されており、どれが最新バージョンであるかが分かりませんでした。(MOBDEV-2803)
  • グループを通じてプロジェクトに追加された場合、ユーザーは、プロジェクトに割り当てられた項目を表示できませんでした。(MOBDEV-2804)
  • 目標を開こうとしたときに、"応答なし" ポップアップ メッセージが表示されていました。(MOBDEV-2835)
強化された機能 2020 年 2 月 20 日 Launchpad 速度の向上 Launchpad 全体で速度が少し上がりました。
強化された機能 2020 年 1 月 21 日 Launchpad 既存のトークンの表示 HighBond を他のプラットフォームと統合するためのトークンを生成済みの場合に、その生成したトークンを再利用する際に、それらのトークンを表示できます。詳細を表示
修正済み 2019 年 12 月 HighBond for iOS または Android

HighBond モバイル アプリ(iOS 5.6.2 版) 最新の更新では、お客様からご報告いただいた次の問題が修正されました。

モバイル アプリがクラッシュします。(MOBDEV-2806)

修正済み 2019 年 10 月 HighBond for iOS または Android

HighBond モバイル アプリ(iOS 5.6.1、Android 2.5.1 版) 最新の更新では、お客様からご報告いただいた次の問題が修正されました。

  • モバイル アプリがクラッシュします。(MOBDEV-2817、ANDROID-434)
  • Android アプリでは、写真とビデオへのアクセスを試みるとアクセス許可を求めるようになりました。(ANDROID-426、ANDROID-437)
  • オフライン モードで編集された説明文にチェック インできません。(PD-13542)
  • "wifi をオンにします..."のポップアップ メッセージがオフラインでアクセス可能なページに表示されます。(MOBDEV-2813)
  • 写真を撮った後、画像ファイルをダウンロードできません。(ANDROID-440)
強化された機能 2019 年 9 月 Launchpad サブスクリプションの種類の自分への割り当て あるインスタンスに 1 人のシステム管理者だけしかいない場合は、そのシステム管理者が自分にサブスクリプションの種類を割り当てられるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 9 月 Launchpad より容易なインスタンスの切り替え Launchpad をご利用中は、アプリ スイッチャーを開くことなく別のインスタンスに切り替えが可能です。詳細を表示
強化された機能 2019 年 8 月 Launchpad Launchpad のデザイン一新 Launchpad のインターフェイスを一新しました。最も頻繁に使用する必要がある HighBond の領域にワンクリックでアクセスできるようになりました。
強化された機能 2019 年 8 月 HighBond 新しいアプリ スイッチャー アプリ スイッチャーのデザインが HighBond で一新されました。ナビゲーション方法も一新され、HighBond で最もよく使うエリアに数クリックで直接アクセスし、仕事をより早く終わらせることができるようになります。詳細を表示
強化された機能 2019 年 8 月 HighBond 新しいインスタンス スイッチャー HighBond の複数のインスタンスにアクセスできる場合は、新しいアプリ スイッチャーを使ってインスタンス間を簡単に移動することができます。詳細を表示
強化された機能 2019 年 8 月 HighBond グローバル ナビゲーション バーの改良 グローバル ナビゲーション バーのアプリ名が変更されました。アプリ名が、アプリ スイッチャーと Launchpad に表示されるアプリと一致するようになりました。たとえば、ストーリーボードを表示する場合、アプリ名が、リザルトでなくストーリーボードとなり、ストーリーボードにリンクしていて戻れるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 8 月 Launchpad

複数のインスタンス用に SSO を使用する HighBond の複数インスタンスにアクセスする必要のあるユーザーが、シングル サインオン(SSO)を使用することで、それらすべてのインスタンスに認証されるようになりました。詳細を表示

強化された機能 2019 年 8 月 Launchpad [組織]ページの微調整[組織]ページが微調整されて、システム管理者が、現在使用されている HighBond 製品と、御社の HighBond インスタンスが現在使用しているサブドメインと地域を、従来よりも明確に把握できるようになりました。
強化された機能 2019 年 6 月 Launchpad グループ グループを作成、管理するときには、サイド パネルにグループの各担当者のサブスクリプションが表示されます。これは、アクセス許可の管理の簡素化に役立ちます。サブスクリプションの種類が、誰かがプロジェクトまたはフレームワークにアクセスできるかどうかを判断できるようにするためです。
強化された機能 2019 年 6 月 Launchpad ドメインの変更 aclgrc.com は highbond.com に移転しました。HighBond にアクセスするには highbond.com を使用してください。すべてのシステム電子メールは notifications@highbond.com から送信されるようになりました。システム管理者は、シングル サインオン (SSO) を更新し、highbond.com を許可リストに登録して運用が滞らないようにする必要があります。
強化された機能 2019 年 6 月 Launchpad 電子メール 受信者が HighBond からの電子メールを受信する際にあなたの組織をその電子メールの差出人として特定できるようにすることで信頼性が向上するように、カスタムの電子メール送信者としてあなたの組織を設定します。詳細を表示
新規 2019 年 5 月 Launchpad グループ 人々の特定のグループのアクセス レベルを、HighBond のさまざまなリソースに指定するためには、グループを作成します。詳細を表示
新規 2019 年 5 月 Launchpad Rsam 統合 Rsam Cloud のお客様は、Rsam を使用して Launchpad にアクセスできます。詳細を表示
変更済み 2019 年 5 月 Launchpad ロール名 アカウント管理者はシステム管理者、アカウント ユーザーはユーザーという名称になりました。詳細を表示
変更済み 2019 年 5 月 Launchpad サブスクリプションの種類の変更 責任を分離し、簡単に機密データにアクセスできないようにするために、システム管理者は、自分自身のサブスクリプションの種類を変更できなくなります。他のシステム管理者が、当該システム管理者に代わってこれを行う必要があります。詳細を表示
強化された機能 2019 年 5 月 Launchpad グローバル ナビゲーション バー Launchpad に戻り、モジュール間を切り替え、作業中のモジュールのホームページに戻ることがことが簡単にできるように、グローバル ナビゲーション バーが改善されました。
強化された機能 2019 年 5 月 Launchpad

登録済みかつ簡素化された電子メール 弊社の HighBond 電子メールの設計およびコンテンツを更新したため、操作がより簡素化され、容易になりました。

Launchpad で所属組織のロゴを指定すると、ロゴはすべてのシステム電子メール通知のフッターに表示されるようになりました。これで、ユーザーは、通知が正当なソースからのものであることを特定できます。詳細はこちら

強化された機能 2019 年 5 月 Launchpad フィルターの改善 サブスクリプションの種類によってユーザーをフィルター処理できるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 1 月 Launchpad 会計年度末日 Launchpad の年度末日が、プロジェクト スケジューラの四半期と年度のビューを定義するためにも使用されるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 1 月 Launchpad ページ名の更新 [ユーザーの管理]ページの用語が[ユーザー]ページに変更されました。詳細を表示
強化された機能 2018 年 11 月 Launchpad Launchpad で年度と日付を指定できるようになりました。これらはプロジェクトにおける保証計画でのプロジェクトの開始日と終了日の定義に使用されます。詳細を表示
強化された機能 2018 年 8 月 Launchpad SAML 証明の SHA-1 または SHA-256 指紋は、SSO (シングル サインオン) でサポートされるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2018 年 5 月 Launchpad Launchpad の設計が更新されました。
強化された機能 2018 年 1 月 Launchpad Launchpad からアカデミー コースに簡単にアクセスできるようになりました。
強化された機能 2018 年 1 月 Launchpad ユーザー プロファイルから、製品ニュース、イベント、ウェビナー、およびリソースに関連する電子メール通知を管理できるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2018 年 1 月 Launchpad アカウント ユーザーは、[ユーザー]ページ(オプション > ユーザー)へのアクセスが制限されるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2018 年 1 月 Launchpad Launchpad へのアクセスをアクティブ化するときに、優先するロケールと日付書式を指定できます。詳細を表示