レポートのリリース ノート

タイプ 日付 説明
変更済み 2021 年 11 月 29 日 時間入力に関する新しい制限 パフォーマンスの理由のため、タイムシート ビューに表示できる時間入力が最大で 2 万件になりました。レポートの時間入力の件数が制限を超える場合は、特定の時間範囲でフィルタリングして、件数を減らすことをお勧めします。
強化された機能 2021 年 9 月 15 日 レポートの電子メールの変更の改良 HighBond で電子メール アドレスを変更すると、変更がレポートにも反映されるようになりました。レポート アプリで電子メール アドレスを更新する際にサポートに依頼する必要がなくなりました。
強化された機能 2021 年 7 月 19 日

新しいレポートの機能強化レポート システムがアップグレードされ、次のように機能強化されました。

  • ダッシュボードおよびプレゼンテーション向けの PDF エクスポートに対応。 詳細はこちら
  • ダッシュボードでのマルチグラフ キャンバス レポートでグラフ表示と表を切り替えるオプションが復元。
  • Image Manager が強化され、アニメーション GIF を含むさまざまな画像ファイル タイプに対応。
  • 電子メールでダッシュボードを PDF として共有するオプションを追加。 詳細はこちら
  • PDF のエクスポート パネルの現在の設定を保存するオプションを追加。
  • プレゼンテーションの全画面モードを終了するボタンを追加。
強化された機能 2021 年 4 月 28 日

大量のデータを処理しなければならないという理由で、レポートがタイムアウトになる可能性を低くする複数の改善が実施されました。レポート実行前の使用可能なフィルターの改善、およびレポートごとのプロジェクト数の制限がこれに含まれます。 詳細を表示

更新済み 2021 年 2 月 2 日

レポート閲覧者のロールの変更 レポート閲覧者のアクセス許可のレベルが、読み取り専用アクセスに変更されました。レポート閲覧者は、既存のレポート、ダッシュボード、プレゼンテーションのみを表示できます。レポートアプリのコンポーネントのいずれも作成または削除することができません。 詳細はこちら

強化された機能 2020 年 12 月 23 日

レポートの新しい機能強化 北米地域 (カナダと米国) においてレポートアプリがアップグレードされました。機能強化の全リストについては、以下を参照してください。

強化された機能 2020 年 12 月 16 日

レポートの新しい機能強化 アジア太平洋(AP)、ヨーロッパ(EU)、およびオーストラリア(AU)地域で、レポートアプリがアップグレードされました。

  • ダッシュボードモジュールが全面的に再設計され、柔軟で自由形式のキャンバスからインフォグラフィックのダッシュボードを作成できるようになりました。 詳細はこちら
  • 新しい自由形式のダッシュボードキャンバスのレイアウトが、複数のコンテンツオブジェクトの使用をサポートし、ピクセルパーフェクトのダッシュボードの設計を行います。 詳細はこちら
  • 従来型の静的ダッシュボードのレイアウトは保持され、一層機能強化されています。
  • 多くの新しいウイジェットがテキスト、イメージ、アイコン、フィルター、アクションボタンなど、ダッシュボードキャンバス上に導入されました。 詳細はこちら
  • ストーリーボードモジュールが、"プレゼンテーション" に取って代わりました。プレゼンテーションは、データ主導のコミュニケーションができるよう設計された、完全に統合されたプレゼンテーションモジュールです。 詳細はこちら
  • ダッシュボードキャンバスの機能全体がプレゼンテーションで共有されています。これには、レポート、テキスト、イメージ、アイコン、フィルター、アクションボタンなどが含まれます。 詳細はこちら
  • プレゼンテーションのスライドは、他のプレゼンテーションや個別のスライドに再利用されるよう、テーマとしてデザイン、保存できます。 詳細はこちら
  • フィルターオブジェクトは、ダッシュボード上で、標準の固定された場所に自由に配置できるため、追加的に自由に設計することが可能になります。
  • ダッシュボードビルダーは、キャンバス上で複数回変更できるよう、"元に戻す"、および "やり直し" をサポートするようになりました。 詳細はこちら
  • 新しいプレビューモードが導入され、ユーザーは、ダッシュボードをプレビューし、公開する前にその相互作用をテストできるようになりました。 詳細はこちら
  • プロパティパネルが導入され、コンテンツオブジェクトを簡単にカスタマイズし、その効果を直ぐに得られるようになりました。 詳細はこちら
  • ダッシュボード上のレポートの相互作用をリンク付けするユーザーインターフェイスが全面的に再設計され、一層シンプルかつ直感的になりました。 詳細はこちら
  • ダッシュボードからレポート編集モードを直接起動すれば、レポートをカスタマイズし、ダッシュボードに直接戻ることができるようになりました。 詳細を表示
  • ダッシュボードから、レポートを CSV フォーマットのファイルにエクスポートできるようになりました。 詳細を表示
  • 編集モードにすることなくダッシュボードを共有できます。 詳細を表示
  • ダッシュボードとプレゼンテーションのフィルターが強化されました。
  • フィルターのリンク付けプロセスが一層容易になるよう機能強化されました。使い易い設定で、フィルターパネルを介してフィルターをリンク付けできるようになりました。 詳細を表示
  • レポートアプリ全体の総合的なユーザーインターフェイスの設計とユーザーエクスペリエンスの機能が強化されました。
  • ダッシュボードへの KPI レポートの追加はできなくなりました。
  • ダッシュボードのエクスポートは廃止されました。

北米地域のアップグレードが間もなく予定されています。

強化された機能 2020 年 8 月 8 日

さらに多くのビューに対応したカスタム日付フィールド 次のフィールドは、レポート目的で、[アクション]および[エンティティ別アクション]ビューで使用できるようになりました。

  • プロジェクトの開始予定
  • プロジェクトの終了予定
  • プロジェクトの実際の開始
  • プロジェクトの実際の終了
  • プロジェクトの予定マイルストーン
  • プロジェクトの実際のマイルストーン
  • 目標の開始予定
  • 目標の終了予定
  • 目標の実際の開始
  • 目標の実際の終了
  • 目標の予定マイルストーン
  • 目標の実際のマイルストーン

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強化された機能 2020 年 3 月 17 日

問題 SYS ID フィールドと URL フィールド 次のフィールドが、実地調査ビューと、エンティティ別実地調査ビューにてレポート目的で利用できるようになりました。

  • リスク問題 SYS ID
  • リスク問題 URL
  • 統制テスト問題 SYS ID
  • 統制テスト問題 URL
  • ウォークスルー問題 SYS ID
  • ウォークスルー問題 URL

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強化された機能 2020 年 3 月 6 日

より多くのビューで利用可能なカスタムの日付フィールド アーカイブされた問題、エンティティ別アーカイブされた問題、問題、またはエンティティ ビュー別の問題を使用し、レポートに次のフィールドを含めることが可能になりました。

  • プロジェクトの開始予定
  • プロジェクトの終了予定
  • プロジェクトの実際の開始
  • プロジェクトの実際の終了
  • プロジェクトの予定マイルストーン
  • プロジェクトの実際のマイルストーン
  • 目標の開始予定
  • 目標の終了予定
  • 目標の実際の開始
  • 目標の実際の終了
  • 目標の予定マイルストーン
  • 目標の実際のマイルストーン

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強化された機能 2020 年 2 月 26 日 新しいアクション フィールドアクション項目]または[エンティティ別アクション項目]ビューを使用すると、[アクション送信日]フィールドでレポートできるようになりました。詳細を表示
新規 2020 年 1 月 28 日 事前定義された関数 算出されるフィールドを作成する際に、一連の事前定義された関数から選択できるようになりました。これらの関数により、区切られた値を下位の値についてレポートするよう分割したり、タイムスタンプ フィールドから月または年を抽出したり、文字データ タイプを数値または日付データ タイプに変換したりするなどのことが可能になります。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 11 月 目標フィールドが表示されるビューが増えました アクション項目、エンティティ別アクション項目、アーカイブされた問題、エンティティ別アーカイブされた問題、問題、エンティティ別問題、またはタイムシート ビューを使用し、カスタムの目標属性についてレポートします。すべての目標フィールドが、アクション項目と、エンティティ別アクション項目ビューでも利用できるようになりました。 詳細を表示
修正済み 2019 年 10 月 更新されたフィールド旧バージョンではプロジェクト フォルダーにリストされていた[プロジェクトの所有者]フィールドが、問題フォルダーに移動されて、名前も[問題監査の所有者]に変更されました。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 10 月

更新されたフィールド書式リザルト ビュー内のフィールドの書式が、他のビューでの表示方法と一致するように更新されました。 詳細を表示

強化された機能 2019 年 8 月

システム フィールドが追加されました 実地調査ビューやエンティティ別実地調査ビューを使って、レポートに以下のフィールドを追加できるようになりました。

  • 統制の親フレームワーク SYS ID
  • リスクの親フレームワーク SYS ID

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強化された機能 2019 年 8 月

タイムシート ビュー タイムシート ビューに以下の目標関連フィールドが追加されました。

  • 目標名
  • 目標の説明
  • 目標の参照
  • 目標の所有者
  • 目標の管理職所有者
  • 目標が割り当てられている監査人
  • 目標の所在地
  • 目標のURL
  • 目標の保証
  • 目標の固有のリスク スコア
  • 目標の残余リスク スコア
  • 目標作成日
  • 目標更新日

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強化された機能 2019 年 8 月

[問題特定日]フィールド [問題特定日]フィールドがアクション項目ビューおよびエンティティ別アクション項目ビューに追加されました。

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新規 2019 年 7 月 高度な機能:日付期間の抽出 年、四半期、または月などの特定の値を抽出し、年の値を最後に追加したり、現在の日付と比較することで期間として日付を分類したりできます。 詳細を表示
新規 2019 年 7 月 データ コンバーター:Numeric To Text 数値フィールドを表示用にテキスト フィールドに変換します。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 7 月 Broadcasting PDF reports If you choose to broadcast your report as a PDF, you can now specify a password required to open the document.このオプションは、機密情報が含まれるレポートを共有する場合に役立ちます。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 7 月 レポートの PDF (.pdf) へのエクスポートレポートを PDF にエクスポートする場合は、その PDF がアクセスされるたびに要求するパスワードを指定することもできます。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 7 月 レポートの Excel (.xlsx) へのエクスポートテキストの折り返しとマルチ表示レポートもサポートされるようになりました。詳細を表示
  • レポートを Excel にエクスポートすると、自動的にテキストの折り返しが適用されるようになりました。また、何文字目でテキストを折り返すかも指定できます。
  • タブが含まれるマルチ表示レポートがある場合に、すべてのタブを Excel にエクスポートできるようになりました。Excel ファイルでは、各タブは独立したワークシートとして定義されます。
強化された機能 2019 年 7 月 差異関数フィールド 新しいオプション、差異の合計比(%)および相対的な割合の変化率(%)を使用することで、データの差異を計算できるようになりました。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 7 月 基本関数フィールドを高度な関数フィールドに適用する 平均、傾向、予測、累積などの基本関数フィールドを、高度な関数フィールド(分析または差異の設定)に適用できるようになりました。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 7 月 マルチ表示レポートとドリル スルー レポートの並べ替えデザイン]タブで、マルチ表示レポートとドリル スルー レポートの並べ替えを適用できるようになりました。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 7 月 条件付き書式設定 条件付き書式設定されたセルのテキストが選択した背景色では見にくい場合は、自動的に色が変更されるようになりました。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 7 月 時系列グラフ 時系列データを表示するオプションが増えました。詳細を表示
  • 離散時系列オプション グラフ データを連続的な流れでなく離散時間の接合によって表示されるように設定できます。
  • 日付書式 離散時系列グラフ内の日付書式を長いバリエーションまたは短いバリエーションで表示されるように変更できるようになりました。
  • null 値の処理方法の指定 データに null 値が含まれる場合、系列データと傾向データの時間粒度のギャップを表す方法を指定できるようになりました。時間のギャップがある行を途中で改行するか、欠落している値でスキップ(ギャップに追加の値を埋めない)する、または欠落している各値をゼロとして扱うかのいずれかを選択できます。
  • 色の指定 時系列グラフで 3 番目のデータ次元を表現できるようになりました。
強化された機能 2019 年 7 月 グラフの構成オプションが増えました データの表現方法をより詳細に制御できるようになりました。詳細を表示
  • 円グラフ 円グラフのツール チップに表示される百分率 (%) の値を非表示にするよう、円グラフの設定を構成できるようになりました。
  • 折れ線グラフ 折れ線グラフに、データ ポイントの値を示すラベルを追加できるようになりました。
  • ツリーマップ グラフ 最大個数の四角を表示するように、または指定された上位 x 個の値を表示するように、ツリーマップ グラフの設定を構成できるようになりました。
  • ヒート グリッド グラフ ヒート グリッド グラフを系列で並べ替えたり、ツールチップとして次元フィールドを追加したりできるようになりました。
  • 軸のスタイルの設定 グラフの縦軸と横軸に追加の設定を構成できるようになりました。たとえば、軸への目盛の表示、軸のスタイルのカスタマイズ、目盛値を表示するラベルの表示などを構成できます。
  • 軸のタイトルがカスタマイズ可能に おまかせグラフの横軸や縦軸のタイトルがカスタマイズできるようになりました。
  • 凡例のスタイルの設定 凡例の追加設定を構成できるようになりました。たとえば、凡例数の制限、凡例の形状の定義、傾向の凡例の表示などを構成できます。
  • グループ順での並べ替え レポートのテーブルに適用されたのと同じグループ並べ替え順に、グラフ データを並べ替えます。
強化された機能 2019 年 7 月 グラフのツール チップのデザインが一新されました ツール チップにおける情報の精度と文脈への対応度が改善されたため、グラフ内でさまざまなアクションを行えるようになりました。グラフのツールチップから直接、データをドリルダウンおよびフィルター処理できるようになりました。
強化された機能 2019 年 7 月

ビューにデータ フィールドが追加されました プロジェクトとユーザー ビューおよびエンティティ別プロジェクトとユーザー ビューに、以下のフィールドが追加されました。

  • プロジェクトの開始予定
  • プロジェクトの終了予定
  • プロジェクトの実際の開始
  • プロジェクトの実際の終了
  • プロジェクトの予定マイルストーン
  • プロジェクトの実際のマイルストーン

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修正済み 2019 年 7 月

レポート システムのアップグレードでは、報告された次のような問題を修正しています。

  • お気に入りとしてマークしたレポートがダッシュボードのサイド パネル内に複製される。(RPM-1074)
  • お気に入りの一覧からレポートを削除しても、お気に入りの一覧が自動更新されない。(RPM-1124)
  • レポート閲覧者が承認者に指名されている場合にレポートを編集できてしまう。(RPM-1154)
  • [イメージ管理]でクロスサイト スクリプト(Cross-site scripting:XSS)が保管されてしまう。(RPM-1216)
  • 背景が暗い色の場合でも、フォントの色が黒のままになってしまう。(RPM-1070)
  • サマリー レポートのフォント サイズを構成しても無効である。(RPM-1070)
強化された機能 2019 年 5 月

登録済みかつ簡素化された電子メール 弊社の HighBond 電子メールの設計およびコンテンツを更新したため、操作がより簡素化され、容易になりました。

Launchpad で所属組織のロゴを指定すると、ロゴはすべてのシステム電子メール通知のフッターに表示されるようになりました。これで、ユーザーは、通知が正当なソースからのものであることを特定できます。 詳細はこちら

強化された機能 2019 年 5 月

問題の承認フィールド 次のビューのいずれかを使用して、プロジェクトからの問題の詳細、問題の改善、および問題再テストの承認についてレポートします。

  • アーカイブされた問題
  • エンティティ別アーカイブされた問題
  • アクション項目
  • エンティティ別アクション項目
  • 問題
  • エンティティ別問題

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変更済み 2019 年 5 月 フィールド名の変更 acl_profile_email フィールドの名前が、現在のユーザー電子メールに変更されました。 詳細を表示
新規 2019 年 4 月 計画フィールド プロジェクト アプリから、カスタムプロジェクト計画の属性とカスタム フレームワーク計画の属性についてレポートします。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 3 月 アクション フィールド プロジェクト アプリのアクション項目ビューとエンティティ別アクション項目ビューを使って、カスタム アクション属性に関するレポートを作成します。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 3 月 問題フィールド プロジェクト アプリを使って、実際の改善日、再テスト期限日、実際の再テスト日など、カスタム問題日フィールドに関するレポートを作成します。 詳細を表示
強化された機能 2019 年 2 月 ストラテジーを使用した、追加のフィールドに関するレポートの作成 ストラテジー ビューに[残余リスク ヒート]、[残余リスク スコア]、[リスクを解消する対象]、[リスクが永久に解消済み?]フィールドが追加されました。 詳細を表示
重要 2018 年 11 月

"ZZZ (廃止)" の接頭辞が付いたビューはすべてあまり使われなくなり、今後はサポートされません。

廃止されたビューに基づいて以前に構築したレポートにはアクセスできません。廃止されたビューに基づいてブロードキャストされたレポートは、尚も通常に実行します。廃止されたビューに基づいてアクティブに使用しているレポートは、サポートされているビューを使用して再構築される必要があります。

強化された機能 2018 年 10 月 フレームワーク、実地調査、およびエンティティ ビュー別の実地調査の保証に関するフィールド名への更新。 詳細を表示
重要 2018 年 9 月 複数のレポートで作業したり、サイドバイサイドでレポートを比較したりするために、別のブラウザ タブでレポートを開く機能はサポートされていません。最適なパフォーマンスを得るには、単一のブラウザ タブでレポートを使用します。
新規 2018 年 8 月 レポートとダッシュボードを作成する出発点としてコピーし、必要に応じてカスタマイズすることが可能な一連の新しいレポートとダッシュボード テンプレートが追加されました。 詳細を表示
強化された機能 2018 年 8 月 レポート管理者は、あるレポートに関連付けられた SQL 情報を表示し、エクスポートできるようになりました。 詳細を表示
重要 2018 年 7 月 対策タグ]フィールドは、ストラテジー モジュールから削除されており、レポート アプリでレポートする目的でサポートされません。ストラテジーからタグでレポートするには、[リスク タグ]フィールドを使用します。 詳細を表示
強化された機能 2018 年 7 月 計画と結果ファイルの説明と承認のフィールドが[実地調査]、[エンティティ別実地調査]、および[フレームワーク]ビューに追加されました。 詳細を表示
強化された機能 2018 年 7 月 リザルト ビューを使用したレポートを素早く生成できるようになりました。
強化された機能 2018 年 4 月 一連のデータの平均からの分散を測定可能な新しい高機能である、平均からの標準偏差が追加されました。 詳細を表示
強化された機能 2018 年 4 月 マルチ表示(タブ表示)レポートを .xlsx にエクスポートできるようになりました。 詳細を表示
強化された機能 2018 年 4 月 ラベルのフォント オプションを、ツリーマップ チャート タイプで利用できるようになりました。 詳細を表示
強化された機能 2018 年 4 月 メトリクスの条件付き書式設定に基づき、数値表示グラフのテキストの色を設定できるようになりました。 詳細を表示
修正済み 2018 年 4 月

報告されている次の問題が修正されました。

  • レポートを社外の関係者に電子メールで送信できません。
  • ユーザーがデフォルトのストーリーボードのテーマを修正/削除できます
強化された機能 2018 年 5 月 時間入力 SYS ID フィールドが[タイムシート]ビューに追加されました。 詳細を表示
強化された機能 2018 年 3 月 すべての集約で null 値が無視されるようになりました。 詳細を表示
強化された機能 2018 年 3 月 正確な結果が、整数、小数、および null 値に関わる数式から返されます。 詳細を表示
強化された機能 2018 年 2 月

アジア太平洋(AP)、ヨーロッパ(EU)、オーストラリア(AU)、および北米(米国)地域で、レポート システムがアップグレードされ、次の機能が強化されました。

  • コンテンツの作成と書式設定のより簡易なエクスペリエンスをサポートする再設計されたユーザー インターフェイス
  • 特定のビューを使用して構築されているレポートの確認機能を含む、利用可能なビューに関するより容易かつ包括的なアクセス 詳細はこちら
  • レポート ビルダーのタブの左から右の順序で視覚化される、改善されたレポート作成のワークフロー詳細はこちら
  • レポート、ダッシュボード、およびストーリーボードにすばやくかつ効率的にアクセスし、管理することが可能な、レポート ホーム ページに新しく再設計された[閲覧]ページ 詳細はこちら
  • レポートからダッシュボードにドリル スルーする機能 詳細はこちら
  • .docx および .xlsx を含む、新しくサポートされるファイル形式にレポートをエクスポートするオプション 詳細はこちら
  • メトリクスの値を比較し、階層関係を表すことが可能な新しいツリーマップ グラフ 詳細はこちら
  • 傾向、平均、および差異などの集約評価基準を含めるためにグラフに使用可能な新しい関数フィールド 詳細はこちら
  • グラフのメトリクスにカスタムの色を適用できる改善された色の設定(メモ:以前適用されていたカスタムのセルの背景と罫線の色はリセットされる場合があります)詳細はこちら
  • テーブルのフィールドに適用される集約関数から独立して、集約関数をグラフ データに適用する機能 詳細はこちら
  • 複数のグラフ、テキスト、イメージを単一ページに表示可能な改良、簡素化されたキャンバスの作成エクスペリエンス 詳細はこちら
  • テーブルとグラフでの更新されたデフォルトのデータの並べ替え
  • null または空の文字列の値の両方とも、グラフや集約に含まれるようになりました(以前は、空の文字列の値は無視されていました)
  • 用語の更新:カテゴリーとサブ カテゴリーが、コンテンツ フォルダーとサブ フォルダーという名称になりました 詳細はこちら
  • レポートの受信機能は廃止されました
強化された機能 2018 年 2 月 カスタムのリスク スコアリング係数フィールドと、カスタムのリスク属性フィールドが[戦略]ビューに追加されました。 詳細を表示
強化された機能 2018 年 2 月 カスタムの属性フィールド、計画ファイル フィールド、および結果ファイル フィールドが[実地調査]、[エンティティ別実地調査]、[フレームワーク]ビューに追加されました。 詳細を表示
修正済み 2018 年 2 月

レポート システムのアップグレードでは、報告された次のような問題を修正しています。

  • レポートを[出力]タブのお気に入りから削除できません。(RPM-859)
  • ページごとに定義されているシナリオのある PDF へのエクスポートが動作していません。(RPM-985)
  • XLS のエクスポートでは 256 列しかサポートされません。(RPM-926)
  • 高度なブーリアン型フィルターにはオプションが表示されません。(RPM-831)
  • タブ付きスタイルのセクション リストに null 値があるフィールドが適切に動作しません。(RPM-827)
  • 計算されたフィールドが、レポート ビルダーで、エラー "無効のタイプ: BOOLEAN" を返します。(RPM-878)
  • カスタム名の付いたフィルターは、ユーザーが事前に定義されたフィルターを設定すると名前が変わります。(RPM-843)
  • レポートの書式設定で並べ替えられた列は、誤って表示されます。(RPM-821)
  • グラフの種類の名前がローカライズされる場合に一貫性がありません。(RPM-899)
  • OR フィルターがフィルター セレクターに適用されています。(RPM-996)
  • 未確認のユーザーがレポートを修正しました。(GRCPRD-1794)
  • ドラフト バージョンのアクティブ レポートの編集が適切に動作しません。(RPM-814)
  • 高度な条件付き書式設定が適切に動作しません。(RPM-763)
  • 個人用としてアクセス可能なダッシュボードが、[閲覧]ページの共有アクセスに一覧表示されています.(RPM-762)
強化された機能 2018 年 1 月

カナダ(CA)地域の当社レポート システムがアップグレードされ、次のように機能強化されました。

  • コンテンツの作成と書式設定のより簡易なエクスペリエンスをサポートする再設計されたユーザー インターフェイス
  • 特定のビューを使用して構築されているレポートの確認機能を含む、利用可能なビューに関するより容易かつ包括的なアクセス 詳細はこちら
  • レポート ビルダーのタブの左から右の順序で視覚化される、改善されたレポート作成のワークフロー詳細はこちら
  • レポート、ダッシュボード、およびストーリーボードにすばやくかつ効率的にアクセスし、管理することが可能な、レポート ホーム ページに新しく再設計された[閲覧]ページ 詳細はこちら
  • レポートからダッシュボードにドリル スルーする機能 詳細はこちら
  • .docx および .xlsx を含む、新しくサポートされるファイル形式にレポートをエクスポートするオプション 詳細はこちら
  • メトリクスの値を比較し、階層関係を表すことが可能な新しいツリーマップ グラフ 詳細はこちら
  • 傾向、平均、および差異などの集約評価基準を含めるためにグラフに使用可能な新しい関数フィールド 詳細はこちら
  • グラフのメトリクスにカスタムの色を適用できる改善された色の設定(メモ:以前適用されていたカスタムのセルの背景と罫線の色はリセットされる場合があります)詳細はこちら
  • テーブルのフィールドに適用される集約関数から独立して、集約関数をグラフ データに適用する機能 詳細はこちら
  • 複数のグラフ、テキスト、イメージを単一ページに表示可能な改良、簡素化されたキャンバスの作成エクスペリエンス 詳細はこちら
  • テーブルとグラフでの更新されたデフォルトのデータの並べ替え
  • null または空の文字列の値の両方とも、グラフや集約に含まれるようになりました(以前は、空の文字列の値は無視されていました)
  • 用語の更新:カテゴリーとサブ カテゴリーが、コンテンツ フォルダーとサブ フォルダーという名称になりました 詳細はこちら
  • レポートの受信機能は廃止されました
修正済み 2018 年 1 月

レポート システムのアップグレードでは、報告された次のような問題を修正しています。

  • レポートを[出力]タブのお気に入りから削除できません。(RPM-859)
  • ページごとに定義されているシナリオのある PDF へのエクスポートが動作していません。(RPM-985)
  • XLS のエクスポートでは 256 列しかサポートされません。(RPM-926)
  • 高度なブーリアン型フィルターにはオプションが表示されません。(RPM-831)
  • タブ付きスタイルのセクション リストに null 値があるフィールドが適切に動作しません。(RPM-827)
  • 計算されたフィールドが、レポート ビルダーで、エラー "無効のタイプ: BOOLEAN" を返します。(RPM-878)
  • カスタム名の付いたフィルターは、ユーザーが事前に定義されたフィルターを設定すると名前が変わります。(RPM-843)
  • レポートの書式設定で並べ替えられた列は、誤って表示されます。(RPM-821)
  • グラフの種類の名前がローカライズされる場合に一貫性がありません。(RPM-899)
  • OR フィルターがフィルター セレクターに適用されています。(RPM-996)
  • 未確認のユーザーがレポートを修正しました。(GRCPRD-1794)
  • ドラフト バージョンのアクティブ レポートの編集が適切に動作しません。(RPM-814)
  • 高度な条件付き書式設定が適切に動作しません。(RPM-763)
  • 個人用としてアクセス可能なダッシュボードが、[閲覧]ページの共有アクセスに一覧表示されています.(RPM-762)