Projects のリリース ノート

このページでは、Projects とそのサポート アプリ(評価、保証計画、フレームワーク、問題の追跡ツール、ミッション コントロール、スケジューラー、タスクの追跡ツール、タイムシート)のリリース ノートと、関連するすべてのアプリケーションの更新、拡張、修正の詳細を提供します。

タイプ 日付 アプリ 説明
強化された機能 2025 年 4 月 3 日 評価

リスク マネージャーと評価の統合

リスク マネージャーが評価と統合されたため、プラットフォームを切り替えることなく、評価アプリで直接リスク評価を完了できるようになりました。これにより、プロセスが合理化され、リスク評価を 1 か所で管理できるようになります。

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強化された機能 2024 年 10 月 28 日 評価

•新しいウィジェット。

•ファイルの添付とファイルのドラッグ アンド ドロップではコンポーネントが異なります。

テストの完了ではラジオ ボタンが使用されるようになりました。

•前のステップを完了した後、このテスト計画の次のレビュー担当者を変更するには、[変更]を選択します。

•[確認]と[問題の追加]は、サイド パネルに移動しました。

•[フィルタリング]と[リスクと統制の検索]は、サイドバーに移動しました。

新規 2024 年 5 月 9 日 評価

[統制]ページでは、ウォークスルー、テスト、テスト計画などの統制活動を一括で更新できます。

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新規 2024 年 4 月 8 日 評価

[統制]ページから、複数のカードを一括で承認できます。

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強化された機能 2024 年 2 月 28 日 プロジェクト プロジェクト管理者は、どのタイプのカスタムフィールドも必須として設定し、オプションでデフォルト値を設定できます。必須フィールドには入力が必須となり、フィールドが未入力の場合はメッセージを受け取ります。既存のプロジェクトが開かれており既に必須フィールドがある場合は、それらのフィールドに入力する必要があります。選択すると、構成済みのデフォルト値が表示され、変更することができます。
強化された機能 2023 年 2 月 21 日

プロジェクト

プロジェクト アプリでカスタマイズされた用語が評価アプリに表示されるようになりました。
強化された機能 2024 年 2 月 21 日 評価

以下の新しいフィルターが追加されました。

  • アクション進捗状況([アクション]の下)
  • アクション優先度([アクション]の下)
  • 承認状態 ([統制]の下)
  • テストラウンド([統制]の下)
  • 要求の状態についての用語([要求]の下)
  • リスクの用語([リスク]の下)

評価は次に対する最大 10 個のカスタムフィールドを処理します。

  • ウォークスルー: 適切に設計された統制ですか?
  • テスト: この統制は有効に運用されましたか?

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強化された機能 2023 年 2 月 15 日 リザルトとプロジェクト

アンケートレコードのカスタムの並べ替え順序

認定のために参加者にアンケートレコードを送信するときに、アンケートレコードにカスタムの並べ替え順序を適用できるようになりました。

対応するリザルト アプリテーブルで並べ替え順序を適用できます。この順序は、レコードが電子メール通知で送信されるときにレコードに適用されます。

順序を適用しない場合、レコードはリザルトテーブルのレコード ID に基づいて並べ替えられます。

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強化された機能

2024 年 1 月 10 日

 

評価 アンケートカードが表示され、評価アプリで回答できるようになりました。カードは最終更新日によって降順または昇順に並べ替えることができます。アンケートの進捗状況は評価アプリで確認して、監査プロセスの助けとすることができます。
強化された機能 2023 年 11 月 15 日 プロジェクト

ファイルがアップロードされたら、ファイル名とファイルリンクをコピーして、参照として貼り付けることができます。また、履歴ファイルをダウンロードすることもできます。

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強化された機能 2023 年 10 月 12 日

プロジェクト

プロジェクトから送信される電子メール通知により、HighBond ユーザーは評価アプリにリダイレクトされます。評価内の各カードには、プロジェクトに戻るためのリンクがあります。HighBond に登録していないユーザーには操作上の変更はありません。
強化された機能 2023 年 10 月 11 日 プロジェクト

ユーザーは、特定のプロジェクトタイプ内で、カスタマイズ可能な名前と評価を持つ最大 10 個の統制テスト評価を持つことができます。これにより以前の合格/不合格評価が拡大されます。

統制テストの自動化(評価ドライバー)とレポーティングは間もなく入手可能になります。

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強化された機能 2023 年 10 月 11 日 プロジェクト

ユーザーはファイル名を変更したり、バージョン履歴を表示したりできます。バージョン履歴には、名前を変更したファイルや PDF 注釈のバージョンも含まれます。要求に添付されたファイルは、リスク、統制、ウォークスルー、テスト計画、テストラウンドの新しい[要求されたファイル]セクションでも入手できます。

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サマリー 2023 年 10 月 11 日 プロジェクト

ヘルプが更新され、プロジェクトのバックアップにアップロードされた添付ファイルの最新バージョンが含まれることが明記されました。

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強化された機能 2023 年 7 月 26 日 評価

評価のナビゲーションとフィルタリングの向上 評価インターフェイスにいくつかの更新が行われ、活動カードのナビゲーションとフィルタリングが容易になりました。また、この更新は評価における将来の機能拡張にも対応しています。

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強化された機能 2023 年 6 月 28 日 評価 評価での要求の管理 - 評価で要求を利用できるようになり、自分に割り当てられた要求の更新や完了、および作成した要求の監視が可能になりました。ファイルやコメントの追加、進捗状況の更新、所有者の割り当て、通知の送信など、すべての要求機能を利用できるようになりました。詳細はこちら
強化された機能 2023 年 6 月 22 日 プロジェクト

カスタム要求の進捗状況 要求で使用可能な進捗状況オプションの数をカスタマイズしたり、各進捗状況レベルに独自の用語を定義したりできるようになりました。

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強化された機能 2023 年 6 月 14 日 プロジェクト

履歴および活動ログにリスクと統制のイベントを表示 項目の履歴とプロジェクトの活動ログにリスクと統制の関連付けが表示されるようになりました。

さらに、リスク、ウォークスルー、テストに対するデータ アナリティクス、調査、イベント レポートへのリンクの更新が、アイテム履歴とプロジェクト活動ログに表示されるようになりました。このアップデートは、プロジェクトとフレームワークのどこかで発生しているイベントにも適用されます。

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強化された機能 2023 年 5 月 26 日 プロジェクト

フルカスタマイズ可能な承認設定 プロジェクト用の承認設定をフルカスタマイズできるようになり、組織間のレビューや承認プロセスの固有の要件に対応できるようになりました。この機能では、プロジェクトの項目の種類ごとに承認レベルの数を最大 5 つまで定義できるほか、承認のロール名をカスタムで定義することができるようになりました。

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強化された機能 2023 年 5 月 26 日 プロジェクト

履歴と活動ログにファイルのイベントが表示されるサポートするファイルのすべてのイベントが、項目の履歴とプロジェクトの活動ログに表示されるようになりました。ログに記録されるイベントには、ファイルのアップロード、削除、および注釈が含まれます。このアップデートは、プロジェクトとフレームワークのどこで発生したサポートしているファイルのイベントにも適用されます。

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強化された機能 2023 年 5 月 11 日 プロジェクト

アーカイブ済みプロジェクトに履歴と活動ログが利用可能に これまでは、プロジェクトがアーカイブされると、その項目の履歴と活動ログは利用できなくなりました。プロジェクトの項目履歴と活動ログが保存され、プロジェクトがアーカイブされた後でもレビューできるようになりました。

強化された機能 2023 年 4 月 26 日 評価

評価における管理機能の強化 評価において、より多くのリスクと統制のタスクを管理、監視、完了できるようになりました。

評価では、マイ活動に以下の機能が追加されました。

  • アクションカード 問題を解決するために割り当てられたアクションを表示し、完了します。

  • 問題 ウォークスルー、テスト計画、テスト、リスクに問題を追加し、過去に追加された問題を表示します。

また、リスクコントロールマトリクスでは、以下によって表示機能を改善しました。

  • リスク所有者フィルターオプション

  • どの列を表示するかを制御する列設定メニュー

  • すべての行または個々の行の展開と折りたたみ

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新規 2023 年 3 月 30 日 プロジェクト

プロジェクトの種類管理のための新しい権限 - 新しいプロジェクトの種類管理者権限は、プロジェクトの種類を作成、更新、および削除するための権限をユーザーに提供します。これはプロジェクトまたは組織に対する管理者のフル権限を付与するものではありません。

この更新により、システム管理者は昇格された管理権限の制御を維持しながら、プロジェクトの種類管理タスクを組織内の他のユーザーに委任できるようになりました。

プロジェクトの種類管理者には、1 つ以上のプロジェクトの種類の権限を付与することができます。

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強化された機能 2023 年 3 月 23 日 プロジェクト

カスタム属性の追加 - プロジェクトは、リスク、統制、およびカスタム属性を追加できるその他のコンポーネントについて、最大 10 個のカスタム属性をサポートするようになりました。

この更新は、フレームワーク内のリンクされた項目に対して完全にサポートされています。一括インポートはさらに、最大 10 個のカスタム属性をサポートするようになりました。

レポートでは、以前の制限である 5 個を超えたカスタム属性のカスタムレポートダッシュボードをサポートしないことに注意してください。

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変更済み 2023 年 2 月 16 日 評価

リスク所有者ロールが評価の表示ロジックに影響する - リスク所有者ロールがプロジェクト アプリに追加されました。このロールの導入により、評価の [リスクを評価する] カードには、ユーザーにリスク所有者ロールが割り当てられるリスクが表示されるようになりました。以前は、このカードは、目的に対して割り当てられたユーザー ロールを持つユーザーに表示されていました。

新規 2022 年 12 月 12 日 評価

評価アプリの導入 評価では、プロジェクト アプリで割り当てられたリスクとコントロールの情報が、簡素化されたビューで表示され、簡単にアクセスできます。評価とテスト活動を実施しながら、評価を使用して、アクセスできるリスクとコントロールを一箇所で管理できます。

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強化された機能 2022 年 11 月 2 日 プロジェクト

デザインがリニューアルされた詳細作業ページ プロジェクト アプリの詳細作業ページのデザインがリニューアルされました。新しいデザインは、よりすっきりとして使いやすくなりました。

この変更はデフォルトでは無効になっています。デザインがリニューアルされたページにはバナーが表示され、新しいデザインはユーザー自身が有効にできます。好みでなければ、前のデザインに戻すことができます。最終的には、新しいデザインは恒久化する予定です。その前に、新しいデザインを試して、ご意見をお聞かせください。

どのページが変更になりますか?

すべての詳細作業ページが新しいデザインに切り替わります。

  • 説明文
  • リスク
  • 統制
  • ウォークスルー
  • テスト計画
  • テスト

各ページで具体的に何が変わりますか?

新しいデザインを有効にすると、いくつかの点が変更されます。

  • タイトルや説明文などのテキストボックスが、プレーンテキストに変更されました。これにより、特に長い説明がある場合、コンテンツが読みやすくなります。テキストをクリックして編集すると、通常のテキストボックスが復元されます。
  • 常時必要とされる以外の情報は、展開可能/折りたたみ可能なセクションに整理されました。これにはメトリクス、結果テーブル、リスク コントロールの関連付け、エンティティ対象範囲、証明書、統制パフォーマンス、 変更履歴などが含まれます。多くの人にとって、スクロールや、データに圧倒される感覚を大幅に減らすことができます。
  • 空のセクションには、解説とヘルプへのリンクが含まれるようになり、新規ユーザーが初めてデータを入力する際にも、より簡単に入力できるようになりました。
  • これまでテキストリンクだったアクションがボタンになり、利用可能なオプションがよりわかりやすくなりました。
強化された機能 2022 年 6 月 29 日 プロジェクト

再設計された詳細作業ページ プロジェクト アプリの詳細作業ページを再設計しました。長年にわたってプロジェクトに多くの機能を追加してきたため、少し雑然とした感じがするという意見が寄せられていました。この新しいデザインは、より直感的で、そのような印象を和らげます。

この変更により、関連するオプションがいくつかのパネルに分割されました。ほとんどビジュアルだけで構成されています。プロジェクトはこれまでと同じように機能します。

変更されたのは以下の点です。

  • 説明文の詳細ページ:関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
  • 統制の詳細ページ
    • 関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
    • 統制 X-Ray/手続き X-Ray ボタンが、ページの右側、右列のパネルの上に表示されるようになりました。
  • リスクの詳細ページ:関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
  • 「ウォークスルー」/「手続きの実行」ページ
    • 関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
    • 統制 X-Ray/手続き X-Ray ボタンが、ページの右側、右列のパネルの上に表示されるようになりました。
  • テスト計画ページ
    • 関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
    • 統制 X-Ray/手続き X-Ray ボタンが、ページの右側、右列のパネルの上に表示されるようになりました。
  • テストラウンドページ:関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
新規 2022 年 4 月 6 日 プロジェクト

ユーティリティツールバーの導入 プロジェクトにユーティリティツールバーを追加しました。これは、問題(正式には問題リスト)、要求、ToDo、時間入力(正式には時間の追跡)のサイド パネルがアイコンをクリックするだけで表示される、スリムなクイックアクセスツールバーです。

パネル内の問題、要求、処理項目、時間の入力の追加と表示に関する機能は従来通りです。この変更は、ワークスペースを最適化するためのもので、今後プロジェクトで展開される数多くのユーザビリティ改善の最初のものです。詳細はこちら

強化された機能 2022 年 3 月 16 日 プロジェクト

サインオフの移動 説明文、ウォークスルー、テスト計画、テスト ラウンド ページのサインオフ セクションがそれぞれのページの右側に移動しました。この変更は、プロジェクトに導入された多数のユーザビリティ改善の一環です。

新規 2022 年 3 月 9 日 プロジェクト

プロジェクトの種類のコピー プロジェクトの種類をコピーする機能が追加されました。新しいプロジェクトの種類を作成し、既存の構成を手動で追加しなくても、コピーを作成できるようになりました。詳細はこちら

新規 2022 年 2 月 16 日 プロジェクト

サインオフ後のアクションの更新 Professional ユーザーは、サインオフ後に制限されるアクションをフォローアップして変更できるようになりました。次のアクションが含まれます。

  • コメントの作成
  • 添付ファイルの追加
  • 完了日の設定
  • 進捗状況の変更

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新規 2022年2月2日 プロジェクト HighBond での PDF の注釈 HighBond から移動せずに、PDF 添付ファイルに注釈を追加する機能が導入されました。証拠として使用されていない各 PDF に加え、[PDF に注釈を付ける をクリックして注釈を追加し、[バージョン履歴 をクリックして PDF に追加された注釈の履歴を見ることができます。詳細はこちら
新規 2022 年 1 月 13 日 コンテンツ ‐ フレームワーク

HighBond でサイバーセキュリティ成熟度モデル認証(CMMC)を使用して、組織のサイバーセキュリティへの態勢を強化 サイバーセキュリティ成熟度モデル認証(CMMC)のすべての統制は HighBond で提供されています。

フレームワークには、サイバーセキュリティ成熟度レベルの達成に関連付けられたプロセスと手続きの導入を検証するための、包括的で拡張可能な認証要素が含まれています。5 つのフレームワークがあります。各レベルは、レベル 1 の基本サイバー衛生からレベル 5 の高度または漸進的なサイバーセキュリティまで、複数のプロセスと手続きから構成されています。基本的に、レベルが上がるほど、機密情報の保護能力が高いことを示します。組織が特定の CMMC レベルを達成するには、すべての下位レベルの基準を達成している必要があります。

このリリースでは、合計 5 つのフレームワークがあります。インポートまたは詳細を表示、あるいはコンテンツを取得してください。

強化された機能 2021 年 12 月 1 日 プロジェクト

新しいヘッダー アラート カスタムまたはデフォルト メッセージをプロジェクト内の各ページの上部にある赤色のバナーとして表示できます。詳細はこちら

強化された機能 2021 年 11 月 17 日 プロジェクト

プロジェクトのリスク カテゴリから資産の関連付けを解除 ITRMBond サブスクライバーは、プロジェクトにおける資産とリスク カテゴリの関連付けを削除できます。詳細はこちら

強化された機能 2021 年 11 月 5 日 プロジェクト

割り当てられたユーザー別に統制テーブルを配置、並べ替え、フィルター 統制ダッシュボードに[割り当てられたユーザー]オプションが追加され、次の操作が簡単になりました。

  • 統制をテストしているチーム メンバー、または割り当てられたユーザーを確認する。
  • 割り当てられたユーザーで特定の統制とテストを検索する。

メモ

[割り当てられたユーザー]オプションを使用するには、1 つ以上のテスト ラウンドにユーザーを割り当てる必要があります。

このオプションは次のメニューで使用できます。

  • [列の配置]ドロップダウンメニューを使用して、[割り当てられたユーザー]列を表示したり非表示にしたりすることもできます。
  • [並べ替え]ドロップダウンメニュー。
  • [フィルター]サイド パネル。

テスト ラウンドの最大数は 4 つです。つまり、各メニューの新しい[割り当てられたユーザー]列およびエントリの数と同じです。テスト ラウンドの用語も設定可能です。詳細はこちら

新規 2021 年 10 月 6 日 プロジェクト

新しい統制タブ 新しい統制タブが追加されました。カスタマイズ可能なテーブルで統制の概要を閲覧し、これらの統制に関連する手続きやウォークスルーおよびテスト計画に移動し、これらの結果のすべてを一目で確認できるようになりました。プロジェクトの種類の設定でこのタブを表示したり非表示にしたりできます。詳細はこちら

この変更をサポートするために、プロジェクトの種類設定で統制に関する複数の用語をカスタマイズする機能も導入されました。

強化された機能 2021 年 9 月 29 日 プロジェクト、フレームワーク 新しいページヘッダー 多くのアプリ内で。改善されたページヘッダーが引き続きリリースされます。これらのヘッダーでは、HighBond 全体でさらに一貫したデザインが提供され、ナビゲーションがもっと容易になります。
  • ヘッダーにパンくずリストスタイルのリンクがあるので、居場所が良く分かるようになりました。
  • プロジェクトとフレームワーク間の切り替えに使用できるメニューが容易になりました。プロジェクトアプリとフレームワークアプリ内のさまざまな場所への移動に使用可能な部分が削除されました。
強化された機能 2021 年 9 月 29 日 プロジェクト 新しい Contributor ダッシュボード タグ Contributor ロールが割り当てられたユーザー向けに、新しい Contributor ダッシュボード タグがプロジェクト ヘッダーに追加され、ナビゲーションが明確になりました。
強化された機能 2021 年 9 月 15 日 ストラテジー、保証計画、スケジューラー、ツールキット

新しいページヘッダー 多くのアプリ内で。改善されたページヘッダーが引き続きリリースされます。これらのヘッダーでは、HighBond 全体でさらに一貫したデザインが提供され、ナビゲーションがもっと容易になります。

ストラテジーでは、画面の右側にあったタブ メニューが再設計され、ページ ヘッダーの左側に移動しました。

保証計画では、ヘッダーから、プロジェクトとプロジェクトアプリ内の場所間を切り替えるために使用するメニューが削除されました。

強化された機能 2021 年 9 月 8 日 タスクの追跡ツール、問題の追跡ツール、ミッションコントロール 新しいページヘッダー 多くのアプリ内で。改善されたページヘッダーが引き続きリリースされます。これらのヘッダーでは、HighBond 全体でさらに一貫したデザインが提供され、ナビゲーションがもっと容易になります。
強化された機能 2021 年 8 月 25 日 プロジェクト、フレームワーク 統制の UI の改良 プロジェクトの統制に関して複数の改良をリリースしました。次の内容が含まれています。
  • フレームワークでソース統制にリンクされている統制については、[統制 X-Ray]パネルでソース フレームワークへのリンクを追加しました。
  • プロジェクトとフレームワークについては、[実地調査]タブの[統制定義]ヘッダーを統制の名前に置き換えました。
新規 2021 年 8 月 20 日 コンテンツ ‐ フレームワーク

HighBond で CIS Controls IG1 バージョン 8 (2021) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 CIS Controls IG1 バージョン 8 (2021) のすべての統制を HighBond で使用できるようになりました。

バージョン 8 は、CIS の目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには 18 個のサイバーセキュリティ統制が含まれ、多様な脅威とリスクの集合に対して IG1 組織のコンプライアンスを保証、サポートします。リソースとサイバーセキュリティの専門知識が限られ、導入の影響が低い場合は、IG1 であると自己評価できます。IG1 は基本サイバー衛生であると見なされます。フレームワークについて学ぶ、またはセキュリティと IT コンプライアンスに関するその他のコンテンツを参照してくだい。

新規 2021 年 8 月 20 日 コンテンツ ‐ フレームワーク

HighBond で CIS Controls IG2 バージョン 8 (2021) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 CIS Controls IG2 バージョン 8 (2021) のすべての統制を HighBond で使用できるようになりました。

バージョン 8 は、CIS の目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには 18 個のサイバーセキュリティ統制が含まれ、多様な脅威とリスクの集合に対して IG2 組織のコンプライアンスを保証、サポートします。リソースとサイバーセキュリティの専門知識が中程度であり、一般的に技術的な改善策に集中し、機密の顧客または会社情報を管理している場合は、IG2 であると自己評価できます。フレームワークについて学ぶ、またはセキュリティと IT コンプライアンスに関するその他のコンテンツを参照してくだい。

新規 2021 年 8 月 20 日 コンテンツ ‐ フレームワーク

HighBond で CIS Controls IG3 バージョン 8 (2021) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 CIS Controls IG3 バージョン 8 (2021) のすべての統制を HighBond で使用できるようになりました。

バージョン 8 は、CIS の目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには 18 個のサイバーセキュリティ統制が含まれ、多様な脅威とリスクの集合に対して IG3 組織のコンプライアンスを保証、サポートします。リソースとサイバーセキュリティの専門知識が成熟し、一般的に非常に技術的にセキュリティ自動化に集中し、ゼロデイ攻撃や標的型攻撃を軽減している場合は、IG3 であると自己評価できます。フレームワークについて学ぶ、またはセキュリティと IT コンプライアンスに関するその他のコンテンツを参照してくだい。

更新済み 2021 年 8 月 19 日 コンテンツ ‐ フレームワーク セキュアな統制フレームワークを使用してサイバーセキュリティの姿勢を管理、維持する フレームワークは最新バージョン、SCF 2021.02に更新されています。コンテンツへの更新には、32 の新しい統制と 18 の更新された統制のほか、他の業界にみ認められた規制と基準とともに、NIST SP800-53 rev 5 ベースライン統制の最新リリースの説明に追加されたさまざまな統制マッピングへの更新が含まれています。このカタログには、セキュリティ目標を達成できるように、950以上の統制が搭載されています。フレームワークについて学ぶ、またはセキュリティと IT コンプライアンスに関するその他のコンテンツを参照してくだい
更新済み 2021 年 8 月 11 日 タイムシート プロジェクトの一覧の改良 新しい時間エントリを追加するときに、時間に関連付けるプロジェクトを選択すると、一度に 50 件のグループでプロジェクトが表示されるようになり、パフォーマンスが改善されました。[詳細を表示]をクリックすると、次の 50 件のプロジェクトが一覧に表示されます。または、検索ボックスを使用すると、現在一覧に表示されているかどうかに関わらず、名前でプロジェクトを検索できます。
強化された機能 2021 年 7 月 28 日 プロジェクト、フレームワーク 統制の UI の改良 プロジェクトの統制に関して複数の改良をリリースしました。次の内容が含まれています。
  • 作業進捗状況テーブルの[ダッシュボード]タブの目標の順序が、目標リスト テーブルの[実地調査]タブで適用された並べ順と一致します。

    メモ:[ダッシュボード]タブで変更を表示するには、ブラウザーを更新する必要があります。

  • プロジェクトとフレームワークの[実地調査]タブでは、統制を切り替えるために使用するメニューと、このような統制内の要素が改良されました。
強化された機能 2021 年 7 月 8 日 プロジェクト 属性による資産のフィルターITRMBond をサブスクライブすると、資産を選択してプロジェクトと関連付けるときに、1つ以上の属性別に資産をフィルター処理できるようになりました。資産インベントリでドロップダウン リスト入力がある属性タイプを使用できます。詳細はこちら
強化された機能 2021 年 6 月 23 日 タイムシート ヘッダーの更新[時間レポート]ページでは、[タイムシート]ページと一致するようにページ ヘッダーが更新されました。
強化された機能 2021 年 6 月 10 日 タイムシート 非プロジェクト時間カテゴリを作成 組織では最大 50 個のカスタム非プロジェクト時間カテゴリを構成できます。詳細を表示
強化された機能 2021 年 6 月 9 日 プロジェクト カスタマイズ可能なセクションの用語 プロジェクト タイプを管理するときには、セクションの複数形の用語をカスタマイズできます。以前は単数形しかカスタマイズできませんでした。詳細を表示
強化された機能 2021 年 6 月 3 日 プロジェクト 統制 X-Ray でスコーピングされた資産を表示ITRMBond のサブスクリプションに登録している場合、資産をプロジェクトのリスク カテゴリに関連付け、そのリスク カテゴリに関連付けられた統制を表示するときには、統制 X-Ray で資産の一覧が表示されます。詳細を表示
変更済み 2021 年 5 月 27 日 タイムシート UI の更新予定されている機能変更をサポートするため、タイムシート UI を更新しました。
強化された機能 2021 年 3 月 17 日 プロジェクト サポートしている調書のファイルサイズを表示 プロジェクトでサポートしている調書を表示する際に、各ファイルのサイズを確認できるようになりました。
強化された機能 2021 年 3 月 10 日 プロジェクト 永続的なホームページフィルター プロジェクトでは、ご利用のタグのフィルターとプロジェクトの種類のフィルターが記憶され、次回ホームページに再びアクセスすると、これらが自動的に適用されるようになりました。これらの基準がご利用の URL の最後に自動的に追加されるため、その URL でフィルターの基準を含むブックマークを設定する場合は、お使いのブックマークから、フィルターのパラメーター (例:?filter%5Bstatus%5D%5B%5D=active) をクリアにして、この機能を使用するする必要があります。
強化された機能 2021 年 2 月 10 日 プロジェクト リンクのリファレンスカードとしての表示説明文、目標、統制、リスク、統制テスト、ウォークスルー、またはテスト計画へのリンクを同じ組織内のリッチテキストフィールドーに貼り付け、次に変更を保存すると、エディターではその URL が、リンクに関する情報を表示するリファレンスカードに取って代わるようになりました。詳細はこちら
強化された機能 2021 年 2 月 3 日 プロジェクト テスト計画のカスタム属性 プロジェクト管理者は、各プロジェクトの種類に最大5つのテスト計画のカスタム属性を追加できるようになりました。これらの新しい属性を使い、情報の収集に別なレベルの粒度を加え、レポートでそのデータをターゲットにすることができます。詳細はこちら
強化された機能 2021 年 1 月 27 日 プロジェクト 影響度レポートに埋め込まれたイメージを表示 Microsoft Word フォーマットでカスタムの影響度レポートまたはプロジェクトレポートをダウンロードすると、そのレポートにプロジェクトアプリのリッチテキストフィールドに格納されたイメージが含まれるようになりました。詳細はこちら
強化された機能 2021 年 1 月 27 日 スケジューラ すべてのプロジェクトまたは関係者向けの新しいデフォルトビュープロジェクト]および[関係者]タブの両方に2つ目のデフォルトビューが追加されました。そこで、関連するアクティブなプロジェクトまたは関係者のみの表示、あるいは自分でビューを作成して保存する以外に、すべてのプロジェクトおよび関係者を含む新しいビューの表示間を切り替えることができます。
変更済み 2021 年 1 月 13 日 タイムシート より高いパフォーマンス プロジェクトを時間と関連付けるように選択する際のパフォーマンスがよくなるように、ときどき選択肢として5つ未満の直近の プロジェクトが表示されるようになります。
強化された機能 2021 年 1 月 6 日 スケジューラ フィルターをビューとして保存プロジェクト]タブと[担当者]タブの両方において自分のフィルターを組織全体で共有可能なビューとして保存できるようになりました。
変更済み 2020 年 12 月 9 日 プロジェクト 固定されたテストラウンド 無意識にデータを削除してしまわないように、アクティブなプロジェクトではテストラウンド数を変更できなくなります。最初にプロジェクトを作成またはロールフォワードするときは、選択するテストラウンド数が固定されるようになりました。
変更済み 2020 年 11 月 12 日 プロジェクト 関連リスクが統制 X-Ray と手続き X-Ray に表示される 統制または手続きの関連リスクが、統制 X-Ray または手続き X-Ray に移動されました。詳細を表示
強化された機能 2020 年 10 月 15 日 ミッションコントロール

統制テストのために割り当てられたユーザーの一括更新 複数の統制に対して割り当てられたユーザーを、一度に、一括で更新できるようになりました。ここでは、そのユーザーは、統制ごとに一通の電子メールを受け取る代わりに、ダイジェスト版の電子メール通知を一通受け取るようになります。詳細はこちら

強化された機能 2020 年 10 月 2 日 ミッションコントロール

一括更新の統制とテスト属性に対するアクセス許可の拡大 ミッションコントロールを一括更新する際の Launchpad システム管理者のみへの制限はなくなりました。

新しい一括更新のアクセス許可に関する詳細

強化された機能 2020年9月23日 プロジェクト Contributor テスト担当者が要求を作成可能 Contributor テスト担当者が要求を作成できる機能が追加されました。Contributor テスト担当者は、自分が作成した、または所有者として割り当てられているすべての要求を閲覧、更新できるほか、自分が作成した要求を削除できるようになりました。
強化された機能 2020 年 9 月 17 日 スケジューラ

スケジューラアプリの[関係者]タブに複数の改善が行われました。

  • 各ユーザーのスケジュール済み時間数と残余時間数を表示する列が追加されました。そのため、ユーザーがスケジューラに表示されている時間枠で多すぎるまたは少なすぎる時間数に対してスケジュールされている場合は、一目で確認できます。
  • ガントチャートを週、月、四半期、または年度別で表示するよう選択し、今日または特定の日付にジャンプできるようになりました。
  • 現在ガントチャートに表示されている時間枠以外のフェーズにユーザーがスケジュールされている場合には、そのフェーズは表示されるようになったため、そのフェーズでいつスケジュールされているかを確認できます。
  • 開始、終了、またはバー全体をクリック、ドラッグして、ガントチャートの表示されている部分内のスケジュール済みプロジェクト時間を調整できます。
強化された機能 2020 年 9 月 10 日 ミッションコントロール テスト属性の一括更新 一度に最大50の統制のテスト属性を一括で更新できるようになりました。詳細はこちら
変更済み 2020 年 9 月 10 日 プロジェクト すべてのプロジェクトの目標の閲覧 プロジェクトダッシュボード上で、Professional ユーザー以上のアクセス権がある場合は、目標が割り当てられたユーザーであろうとなかろうと、プロジェクトのすべての目標を表示できるようになりました。
変更済み 2020 年 9 月 2 日 スケジューラ 非プロジェクト時間を簡単に表示 非プロジェクト時間がガントチャートにグレーのストライプで表示されるようになり、ユーザーが対応不可の時間が、一目でわかるようになりました。
強化された機能 2020 年 8 月 27 日 ミッションコントロール

通知の改善 一括で統制を更新する際にユーザーが受け取るコミュニケーション機能が改善されました。

  • 複数の統制の所有者を一括で更新する場合、新しい所有者は、統制ごとに一通の電子メールではなく、ダイジェスト版の電子メール通知を受け取るようになります。
  • 1つ以上の統制の更新の成功または不成功をユーザーに知らせるメッセージが読みやすくなりました。

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変更済み 2020 年 8 月 12 日 スケジューラ Professional 部門長は、他のユーザーの非プロジェクトの時間をスケジュールできるようになりました。詳細を表示
新規 2020 年 8 月 12 日 フレームワーク プロジェクトからフレームワークへの変更の同期 項目がフレームワークとプロジェクト間にリンクされている場合、プロジェクトの変更をフレームワークに同期できるようになりました。これにより、大きく配布されるチーム全体が一貫して評価プロセスを提供できるようになります。すなわち、防御の第一線が行うリスクと統制の情報への重要な変更を、必要とするすべてのチームが利用できるようになります。詳細を表示
新規 2020 年 8 月 12 日 ミッションコントロール コントロール所有者の一括更新 ミッションコントロールの一括更新機能を使用すると、一度に最大50のコントロールの所有者を更新できます。これは、コントロール所有者が退職し、そのコントロールを後任者に割り当てる必要がある場合に特に役立つ機能です。詳細を表示
強化された機能 2020 年 8 月 12 日 ミッションコントロール

コントロールの一括更新における使い易さの改善 一括更新プロセスに有用な改善がなされました。

  • 属性を変更する際に、属性が変更されることを示す、ブルーのドットが属性の名前の横に表示されます。
  • 属性を変更する際に、小さいリセットのアイコンまたはリンクが表示されるため、その変更を素早く元に戻すことができます。
  • いずれかの属性を「空白」に設定できるようになりました。こうすることで、その属性のデータが削除されます。そのデータは変更内容を取り消しません
  • コントロールを一括更新する際、その[更新]および[キャンセル]ボタンが、属性一覧がブラウザウィンドウより縦長である場合に常に表示されます。
新規 2020 年 8 月 6 日 ミッションコントロール カスタムのコントロール属性の一括更新 ミッションコントロールの一括更新機能を使用すると、一度に最大50のカスタムの属性を更新できます。詳細を表示
変更済み 2020 年 8 月 6 日 プロジェクト より明確なユーザーアクセス許可 ユーザーアクセス許可を表示すると、「有効な」ロールの列を閲覧できるようになりました。この列には、個人のロールとグループのロール間で、ユーザーが持つ最高レベルのアクセス権が表示されます。詳細を表示
強化された機能 2020 年 7 月 29 日 ミッションコントロール

表面的な改善 ミッションコントロールをより良く標準化するために、表面的な変更が行われました。

  • より優れたカラフルなアイコン
  • 統制を調べる際、カスタム属性が残りの属性の下、右側に配置されるようになりました。
強化された機能 2020 年 7 月 29 日 ミッションコントロール ミッションコントロールで利用可能な新しいフィールド データグリッド (種類、防止または検出?、メソッド、タイトル、プロジェクトの種類) により多くのフィールドを追加 (または非表示) できるようになりました。これらのフィールドはデフォルトで非表示になっています。
新規 2020 年 7 月 22 日 ミッションコントロール 複数の統制を更新 ミッションコントロールで一度に最大50の統制を更新できるようになりました。これは、フレームワークをプロジェクトにインポートして、統制が各プロジェクトで特定の状況を反映する必要がある場合に特に有益です。詳細表示
強化された機能 2020 年 7 月 22 日 ミッションコントロール アクセシビリティの改善 ミッションコントロールで、使い易さとアクセシビリティの一部がわずかに改善されました。これによるミッションコントロールの使い方には影響はありませんが、スクリーンリーダーやその他の補助ツールを使うユーザーは、今後利用しやすくなることでしょう。
新規 2020 年 7 月 22 日 ミッションコントロール ミッションコントロールにおける列の表示および非表示 ミッションコントロールでは表示される列を変更できるため、自分に関係のあるデータのみを表示する必要があるようになります。詳細表示
新規 2020 年 7 月 22 日 ミッションコントロール ミッションコントロールで列を並べ替える ミッションコントロールで列の順序を変更できます。詳細表示
変更済み 2020 年 7 月 22 日 ミッションコントロール ミッションコントロールにおける新しい統制パフォーマンス列 統制パフォーマンスの進捗バーが、[詳細]列から、専用の[統制パフォーマンス]列へと移動しました。
新規 2020 年 7 月 8 日 プロジェクト 統制や手続きに関してより多くのコンテキストを得る チームが日常のテストを行う場合に、背景の知識があまりないまま手続きを実行したり、統制をテストしたりする必要があるかもしれません。統制 X-Ray や 手続き X-Ray を使用し、以前のテスト結果と主要な属性を確認し、作業中のものについてより深く理解します。詳細表示
強化された機能 2020 年 6 月 17 日 スケジューラ

スケジューラアプリの[関係者]タブにさまざまな機能強化が実施されました。

  • 計画されたプロジェクトを完了する適切な能力を確保するために、社員 (リソース) をプロジェクトとフェーズに割り当てることが可能になりました。以前にスケジュールされたタスク (計画、目標、および結果ファイル) は、フェーズ (計画、実地調査、結果) として表示されるようになりました。この変更により、より粒度の粗いガントチャートのビューや、より高い柔軟性が得られるほか、プロジェクトの重要なステージに対し社員をスケジュールすることが容易になります。
  • 休暇、休職、専門能力開発、運営管理業務他をはじめとするプロジェクト職務に基づかない欠勤について説明できるようになりました。
  • プロジェクト管理者は、組織の社員についてデフォルトの稼働日数と正規時間数を設定できるようになりました。特定の社員に異なる稼働時間数を指定する必要がある場合は、個別の時間数を設定することもできます。この情報を使用して、社員の予定稼働時間数と、社員がプロジェクトに消費した時間数を計算します。

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変更済み 2020 年 6 月 3 日 フレームワーク、プロジェクト エンティティタグの更新と変更の同期化 フレームワークの項目 (目標、リスク、または統制) に関連するエンティティタグを更新し、フレームワークからプロジェクトに変更を同期化する場合は、エンティティタグの変更は今後プロジェクトに引き継がれません。詳細を表示
強化された機能 2020年5月25日 プロジェクト More informative action update emails アクションが更新された場合や、対応が必要な場合に、プロジェクト名、アクション所有者、納期などの多くの情報が受信する電子メールの内容に追加されたため、進捗の追跡が一層容易にできるようになりました。
強化された機能 2020年5月22日 プロジェクト 自分のだけでなく、すべてのプロジェクトの目標の表示 プロジェクトダッシュボード上で、Professional ユーザー以上のアクセス権がある場合は、[すべての実地調査を表示]トグルを使用し、自分に割り当てられたユーザーのものだけでなく、プロジェクトのすべての目標を表示できるようになりました。詳細を表示
変更済み 2020年5月13日 フレームワーク、プロジェクト

マイ実地調査進捗状況のラベル より簡潔かつ明確にするために、[マイ実地調査進捗状況]ダッシュボードツールのラベルの一部が変更されました。

  • "マイ実地調査進捗状況" が "マイ作業進捗状況" という名前になりました。
  • テーブルの "準備担当者のレビュー" 列が "準備者" という名前になりました。

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強化された機能 2020年5月13日 プロジェクト 影響度レポート 影響度レポートが PDF (.pdf) でサポートされるようになりました。詳細を表示
修正済み 2020年5月8日 オフライン プロジェクト

オフラインプロジェクト 最新リリースでは、お客様から報告された次の問題が解決されています。

  • カスタムの用語は、スペースのない長い単語を含んでいる場合に、スライダーからはみ出てしまい、囲いなく配置されていました。(OPM-851)
  • 行間隔は、テキストが新しい行の文字でコピー&ペーストされていた場合、または新しい行の文字と一緒に Web アプリケーションで編集され場合に、[説明]フィールドで管理されませんでした。(OPM-933) および (OPM-864)
  • [リスク/影響度]と[所有者]フィールドは、オプションであるべきにもかかわらず、必須となっていました。(OPM-886) および (OPM-930)
  • [新規レビュー担当者]ドロップダウンリストの名前がアルファベット順に保管されませんでした。OPM-934
  • [関連リスク]の下にある[影響度]と[発生可能性]フィールドに値が選択されていなかった場合に、ランダムテキストが、これらのフィールドに表示されていました。(OPM-935)
  • ウォークスルー下にある新たに作成された問題には、保存済みのフィールド値が表示されていませんでした。(OPM-940)

メモ 最新バージョンのオフラインプロジェクトにアップグレードするには、チェックアウトしたすべてのセクションにチェックを入れ、最も最新のバージョンにオフラインプロジェクトを自動更新します。

新規 2020 年 4 月 30 日 コンテンツ - プロジェクト

新しく整合されたセキュリティとデータプライバシーコントロールフレームワーク セキュアなコントロールフレームワークの追加TM 整合されたコントロール - 複数の地理的領域に及ぶ約100の法定、規制、および契約上のフレームワークにわたり要件を整合したコントロールの総合カタログ。

強化された機能 2020 年 4 月 29 日 フレームワーク、プロジェクト レビューの進捗状況と承認を追跡マイ実地調査進捗状況]を使い、プロジェクトまたはフレームワークのすべてのレビューの進捗状況を確認します。レビューおよび承認が必要な未処理の作業を容易に追跡し、必要に応じ、さらに詳細な絞り込みができます。詳細を表示
新規 2020 年 4 月 22 日 プロジェクト

プロジェクト管理者は、アクションの進捗状況を更新する担当者を柔軟に定義できるようになりました。新しいオプション (誰でもアクションの進捗状況を更新可能) が[システム管理 > 設定]から利用できます。

  • 有効 アクションにアクセスできる人は、[進捗状況]フィールド (デフォルト) を更新できます。
  • 無効 ライセンスを持つアクションにアクセスできる HighBond ユーザー (Professional 部門長、Professional ユーザー、Oversight 管理職、アクション作成者) のみが[進捗状況]フィールドを更新できます。

新しいオプションが HighBond インスタンスのすべてのプロジェクトに適用されます。

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強化された機能 2020 年 4 月 1 日 フレームワーク、プロジェクト プロジェクトとフレームワークでのロールの割り当て プロジェクトまたはフレームワークにすでにアクセス可能なグループや個々のユーザーを検索できるようになりました。グループは名前で検索し、個々のユーザーは名前または電子メールアドレスで検索します。詳細を表示
新規 2020 年 3 月 26 日 フレームワーク、プロジェクト プロジェクトのフレームワークとの同期 フレームワークから 1 つ以上のプロジェクトに、目標、説明文、およびテスト計画の更新を同期できるようになりました。更新を同期することで、変化し続ける規制とビジネス環境の変化を管理できます。詳細を表示
新規 2020 年 3 月 25 日 プロジェクト、ロボット、リザルト

COVID-19 ツールキット 第1フェーズの COVID-19 ツールキットがリリースされました。お客様全員が、このツールキットを無料でご利用いただけます。ツールキットには、パンデミックリスクと対応管理フレームワークおよび企業リスク、ジョンズ・ホプキンズ大学からの COVID-19 の感染データを含んだデータアナリティクスパッケージその他が搭載されています。

変更済み 2020 年 3 月 4 日 プロジェクト

項目の複製またはインポート さまざまなプロジェクトの種類から項目をコピーし易くするために、次の行動変更が実装されました。

項目を複製またはインポートする際に、ターゲットのプロジェクトまたはフレームワークに空白の必須フィールドがある場合は、必須フィールドを利用できる最初の値が選択されます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

変更済み 2020 年 2 月 26 日 プロジェクト

アクション フィールド 問題所有者は、アクション フィールドの統制を続けて維持しながら、一部の責任をアクション所有者に配分できるようになりました。アクション所有者は、いつアクションを完了したかを指定できます

これらの完了の更新は、体系的かつレポート可能な方法で収集できるほか、アクション所有者全員が利用できます。

この拡張されたワークフローをサポートするために、次のような変更を加えました。

  • アクション所有者が自分の完了日を選択できるよう、新しい[送信日]フィールドが追加されました。
  • ディスカッション]タブは、アクション所有者が更新を行う領域を分かりやすく示すために、"アクション更新" という名前に変わりました。
  • すべてのユーザー (HighBond へのアクセス権のない割り当てられたアクション所有者を含む) は、[アクション更新]タブとやり取りできます。
  • アクションの[進捗状況]フィールドは、アクション所有者が自分の完了の進捗状況を更新できるように、[アクション更新]タブに移動されました。

    ヒント

    問題の所有者は、[アクションの進捗状況]フィールドを使用し、アクションをクローズする統制を維持できます。

  • デフォルトのアクションの進捗状況オプション (クローズ済み) は "完了" という名前に変わりました。

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強化された機能 2020 年 2 月 26 日 プロジェクト

問題の操作 [問題]タブまたは[問題一覧]パネルから問題を作成または更新する場合、サイド パネルが開いている間に、状況に応じてそのページでやり取りできるようになりました。また、フィールド一覧の並べ替えが行われ、サイド パネルのスタイルの一部が改善されました。詳細を表示

変更済み 2020 年 2 月 13 日 プロジェクト

問題の自動割り当て 問題の一括アップロードを行い、所有者フィールド (所有者、管理職所有者、プロジェクト所有者) に HighBond ユーザーの電子メールを指定した場合、プロジェクトでその人物に問題が自動的に割り当たるようになりました。

以前には、一括アップロードを介した問題の自動割り当てはサポートされていませんでした。詳細を表示

変更済み 2020 年 2 月 12 日 プロジェクト Contributor のテスト担当者ロール Contributor のテスト担当者ロールを割り当てられたユーザーは、プロジェクトで問題の作成ができるようになりました。以前には、Contributor のテスト担当者には問題の読み取りアクセス権しかありませんでした。詳細を表示
強化された機能 2020 年 1 月 29 日 スケジューラ スケジューラのガント バーのツール チップ スケジューラのツール チップ情報をわかりやすくしました。ガント チャート内の水平バーまたは円の上にマウス ポインターを置くと、詳細な情報が記載されたツール チップが表示されます。
強化された機能 2020 年 1 月 29 日 プロジェクト、リザルト ドラフトの認定書 認定書の隣にあるオーバーフロー ボタン をクリックし、[結果を表示]を選択することで、ドラフトの認定書に関連するコレクションを表示できるようになりました。詳細を表示
変更済み 2020 年 1 月 22 日 プロジェクト、フレームワーク 目標数の上限 プロジェクトまたはフレームワークあたり最大 500 個の目標までを追加できるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2020 年 1 月 15 日 スケジューラ スケジューラでの本日の表示 スケジューラで、別の時間枠に水平方向にスクロールした後で、現在の日付に再び簡単に戻ることができるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2020 年 1 月 8 日 フレームワーク フレームワークにおける説明文の定義 レビュー中のビジネス プロセスまたはビジネス領域を記述する説明文を定義し、付属ファイル(別称:サポート ファイル、関係ファイル)を添付して、関連する統制を引用します。詳細を表示
強化された機能 2020 年 1 月 8 日 プロジェクト、フレームワーク 説明文のインポート 説明文および関連項目をフレームワークからプロジェクトにコピーし、独自のテンプレートまたはプログラムの構築や、既存のフレームワークの再利用、あるいは類似したプロセスの別の場所での実行を行います。詳細を表示
強化された機能 2020 年 1 月 8 日 フレームワーク 説明文レポートのダウンロード フレームワークで指定された目標に関連付けられたすべての説明文の Excel または PDF レポートをダウンロードします。詳細を表示
強化された機能 2019 年 12 月 プロジェクト 認定書のリマインダー 誰かが認定書のリマインダーを送信すると、参加者はその認定書に対して定義されたカスタムの電子メールを受信します。以前は、デフォルトのアンケートの電子メールを受信していましたが、これは混乱を招く可能性のあるものでした。
強化された機能 2019 年 12 月 リザルト、プロジェクト 認定書の有効化 認定書のコレクションは、最初の認定書の送信時ではなく、認定書がそのプロジェクトで最初に有効化されるときにリザルトで作成されるようになりました。これにより、フィールドが招待の電子メールで送信されるテーブルと統制を設定する機会が得られます。詳細を表示
強化された機能 2019 年 12 月 フレームワーク フレームワーク ダッシュボードの機能強化 リスクと統制を検索し、詳細な情報に素早くアクセスし、リスクと統制のプロジェクトへの更新を容易に同期化します。詳細はこちら
強化された機能 2019 年 12 月 フレームワーク フレームワークからのリスクと統制の同期化 フレームワークのリスクまたは統制ページを使用することで、単一のフレームワークのリスクまたは統制の更新内容を、そのリスクまたは統制が参照されるプロジェクトに同期できるようになりました。詳細はこちら
強化された機能 2019 年 12 月 プロジェクト イメージセキュリティの改善 リッチテキストフィールドに挿入されたイメージへの安全かつ適切なアクセスを提供するために、Galvanize は一連のセキュリテイ機能を導入しました。詳細はこちら
変更済み 2019 年 11 月 プロジェクト

認定書に関連した項目の削除 認定書に関連した項目を削除する前に、認定書からこの項目を削除するか、認定書を削除するかのいずれかを行う必要があります。詳細を表示

変更済み 2019 年 11 月 プロジェクト

認定書を含むプロジェクトの削除

  • プロジェクトを一時的に削除すると、このリザルト コレクションがアーカイブされます。
  • 削除済みのプロジェクトを復元すると、そのリザルト コレクションも復元され、認定プロセスが再開します。
  • プロジェクトを完全に削除すると、そのリザルト コレクションがアーカイブされ、プロジェクトへのリンクが今後表示されなくなります。

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強化された機能 2019 年 11 月 プロジェクト 認定書に含まれる項目に関する追加的なコンテキスト 認定プログラムを設定する際に、何を含めるかを簡単に特定できるように、項目の ID、タイトル、説明を表示できるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 11 月 プロジェクト パラレル認定における所有者の自動選択 定義された所有者と共に項目を選択すると、その所有者がそのグループの参加者として自動的に追加されるようになりました。これにより、誰が何を所有しているのかを思い出さずに、迅速に関係者を特定できます。詳細を表示
強化された機能 2019 年 11 月 プロジェクト 文字数制限での文字数増加 認定書内の電子メール メッセージと追加の[説明]/[補足情報]フィールドの文字数が、それぞれ 50,000 文字に増加されました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト 履歴における差分の強調表示 項目の変更履歴を表示すると、[後]列における追加分と削除分が強調表示されるようになりました。これにより、特に、長いテキスト フィールドを取り扱う場合など、その項目における変更部分を正確に簡単に特定できます。詳細を表示
強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト レビュー電子メールに表示されるコンテキストが増えました ユーザーがレビュー項目に割り当てられた場合、電子メール通知に、関連する目標とプロジェクトが指定されるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト レビュー項目の割り当て プロジェクト ホームページの[優先度 > 自分が割当者]からのレビュー項目は、すべての承認レベル(準備担当者、詳細レビュー担当者、全般レビュー担当者)が完了したら、自動的に削除されるようになりました。以前には、プロジェクトをアーカイブまたは削除するまで、レビュー項目は[優先度]に一覧化されたまま残っていました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト

リスクまたは統制のインポート リスクをインポートする際に、関連する統制を含めるよう選択できるようになりました。同様に、統制をインポートする際に、関連するリスクを含めるよう選択することもできます。

強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト アクション電子メール アクションを割り当てると、電子メール通知に、割り当てられたユーザーと割当者、およびその他のコンテキスト情報が含まれるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト 目標またはリスクを保証する ユーザーが認定プログラムに含めることが可能な、多くの項目が追加されました。SOX プログラムの目標ごとに複数の統制を保証したり、リスク評価を実行したりできるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト 認定書のコピー 既存の認定プログラムをコピーすることで、認定プログラムの作成時間を短縮できるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト 時系列データに関するレポートを作成する プロジェクトから時系列データを抽出し、Analytics でさまざまなタイプの分析を実行することができるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 9 月 プロジェクト 計算または式を相互参照する データの妥当性を検証する目的で、引用モードを使って Excel ファイルで単一のセルやセルの範囲を相互参照します。詳細を表示
新規 2019 年 9 月 プロジェクト 認定書 組織をまたがるさまざまな部門の関係者に認定書要求を送信し、財務報告に関する主な内部統制が効果的に運用されていることを署名権限のある責任者に保証します。詳細を表示
強化された機能 2019 年 8 月 プロジェクト プロジェクトの種類をカスタマイズ、設定できるオプションが増えました 名前を変更できるフィールド名が増えるとともに、プロジェクトとフレームワークにおいて特定のフィールドとタブを表示したり非表示にしたりできるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 7 月 プロジェクト イメージの表示 プロジェクトからセクションをチェック アウトしたとき、オフライン プロジェクトのリッチ テキスト フィールドでイメージを表示できるようになりました。詳細を表示
変更済み 2019 年 7 月 プロジェクト ナビゲーション方法の変更 最近の活動、またはフィールド レベルの変更レコード履歴を表示するには、[最近の活動]セクションまたは[履歴]セクションを展開しなければならなくなりました。以前は、これらの情報はデフォルトで表示されていました。詳細を表示
修正済み 2019 年 7 月 プロジェクト

更新された HighBond モバイル アプリ(iOS 5.6 版) では、お客様からご報告いただいた次の問題が解決されています。

  • HighBond ヘルプをクリックすると、ヘルプの Web サイトでなく、サポートの Web サイトが表示される(MOBDEV-2789)
  • www.aclgrc.com への参照を www.highbond.com と読み替える必要がある(MOBDEV-2790)
  • この統制は有効に運用されましたか? を編集できないいつ、このテスト ラウンドの一環としてこのキー統制をテストしますか?という質問への回答が "はい" となる。(MOBDEV-2796)
  • iPad アプリで日本語のテキスト表示が文字化けする(MOBDEV-2801)
修正済み 2019 年 7 月 プロジェクト

更新された HighBond モバイルアプリ(iOS 2.5 版) では、お客様からご報告いただいた次の問題が解決されています。

  • [テスト]タブでカメラを使って証拠を収集できない(ANDROID-417)
  • カメラを使用すると、HighBond モバイル アプリがクラッシュする。(ANDROID-425)

新規 2019 年 6 月 プロジェクト チーム メンバーのスケジューリング チーム メンバーをプロジェクトとタスクにスケジューリングして、チームの作業への積極的関与と対応の可否について監視できるようにするほか、前もって、チームが関与し過ぎないように、または人材配置に不足がないようにします。詳細を表示
新規 2019 年 6 月 プロジェクト 削除済みプロジェクトの復元 誤って削除されたプロジェクトを復元して取得できるようになりました。削除されたプロジェクトは 30 日間、プロジェクト ライブラリに保管されます。その間、プロジェクトのアクセス許可に応じて、このプロジェクトを復元または完全に削除することができます。詳細を表示
強化された機能 2019 年 6 月 プロジェクト イメージの検索 リッチ テキスト フィールドにイメージを挿入し、イメージの代替のテキストを指定した場合は、その代替のテキストの説明でイメージを検索できます。詳細を表示
強化された機能 2019 年 6 月 プロジェクト 引用モードでサポートされる追加のファイルの種類 .tif および .tiff ファイルからクリッピングを相互参照できるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 6 月 プロジェクト 再設計されたアクション ページ 電子メール経由でアクションへの未認証リンクが送信されたアクション所有者は、再設計されたアクション ページのレイアウトを使えるようになりました。ページの左側の部分を広げ、垂直のスクロール バーを含めました。そのため、コメントしたり、ファイルを添付したりする前に、詳細な情報を簡単にレビューすることができます。
強化された機能 2019 年 6 月 プロジェクト 追加のレポート機能 Analytics のプロジェクトから、カスタム属性のいずれかについてレポートできるようになりました。カスタム属性についてレポートするために、プロジェクト データを Analytics にインポートできます。詳細はこちら
変更済み 2019 年 6 月 プロジェクト プロジェクト カレンダーは廃止予定 スケジューラがプロジェクト カレンダーにとって代わります。スケジューラでは、作業に対応可能な人、スケジューリング済みの人、スケジューリングの時間、および作業時間数を簡単に閲覧できます。詳細を表示
変更済み 2019 年 6 月 プロジェクト フィールドの文字数制限で文字数拡大 プロジェクト名とフレームワーク名のフィールドでサポートされる文字数の上限が 120 文字になりました。以前は 60 文字が上限でした。
変更済み 2019 年 6 月 プロジェクト ナビゲーション方法の更新 プロジェクト ライブラリ内のアーカイブ済みプロジェクトを表示、アーカイブ解除、ロール フォワードするには、該当するプロジェクトの横にある[オーバーフロー ボタン ]をクリックしなければならなくなりました。
新規 2019 年 5 月 プロジェクト プロジェクトとフレームワークの共有 協働し、意義深い洞察を話し合うことができるように、プロジェクトとフレームワークを個々のユーザーおよびユーザー グループと共有します。詳細を表示
新規 2019 年 5 月 プロジェクト リッチ テキスト フィールドで画像の挿入 プロジェクトまたはミッション コントロールのリッチ テキスト フィールド内に直接視覚的なコンテンツを追加し、調書が完璧かつ簡潔であることを徹底します。詳細を表示
強化された機能 2019 年 5 月 プロジェクト

登録済みかつ簡素化された電子メール 弊社の HighBond 電子メールの設計およびコンテンツを更新したため、操作がより簡素化され、容易になりました。

Launchpad で所属組織のロゴを指定すると、ロゴはすべてのシステム電子メール通知のフッターに表示されるようになりました。これで、ユーザーは、通知が正当なソースからのものであることを特定できます。詳細はこちら

強化された機能 2019 年 5 月 プロジェクト 問題の承認 問題のライフサイクル全体 (特定、改善計画、および再テスト) を容易に承認し、適切なレビューを各ステージで行ったことを示します。問題一覧ですべての問題の承認の進捗状況を一元的に表示することもできます。詳細を表示
修正済み 2019 年 5 月 プロジェクト

更新された HighBond モバイル アプリ(iOS 5.5 版)で追加されたもの:

  • 新しいロゴと名前を含む、当社のリブランドされた会社とプラットフォームに関連する視覚的な更新。(MOBDEV-2771 および MOBDEV-2772)
  • リッチ テキスト フィールドに挿入された画像を表示し、削除する機能。(MOBDEV-2779)

次のお客様が報告された問題も解決されました。

  • リスクと統制のリンク解除が機能しない。(MOBDEV-2647)
  • 要求を作成し、[連絡先の電子メール]フィールドを空白のままにすると、エラー メッセージが表示される。(MOBDEV-1590)
  • フォントの色と背景色がたいへん似ているため、表のヘッダーが見えにくい。(MOBDEV-2786)
修正済み 2019 年 5 月 プロジェクト

更新された HighBond モバイル アプリ(Android 2.4 版)で追加されたもの:

  • 新しいロゴと名前を含む、当社のリブランドされた会社とプラットフォームに関連する視覚的な更新。(ANDROID-397 および ANDROID-398)
  • リッチ テキスト フィールドに挿入された画像を表示し、削除する機能。(ANDROID-404)

次のお客様が報告された問題も解決されました。

  • リッチ テキスト フィールド内の情報を編集すると、テキストが重複する。(ANDROID-411)
  • 異なるプロジェクトで計画概要を編集すると、以前表示された計画概要ページが開く。(ANDROID-412)
  • 新しいプロジェクト項目を作成すると、フィールドに入力されたテキストが表示されない。(ANDROID-414)
  • モバイル アプリが、電話デバイス ID と電話情報にアクセスするためのアクセス許可を要求する。(ANDROID-402)
新規 2019 年 4 月 プロジェクト カスタム計画属性 プロジェクト追跡およびレポート目的で、最大 5 つのカスタム計画属性フィールドを定義します。詳細を表示
強化された機能 2019 年 4 月 プロジェクト アクション所有者の追加的な背景 プロジェクト自体へのアクセス権を付与することなく、アクション所有者に問題と改善の詳細を提供します。詳細を表示
強化された機能 2019 年 4 月 プロジェクト Contributor テスト担当者ロール Contributor テスト担当者ロールを割り当てられたユーザーは、準備担当者、詳細レビュー担当者、または一般レビュー担当者として承認できます。詳細を表示
新規 2019 年 3 月 プロジェクト 説明文 説明文で統制を参照し、社内関係者に追加のコンテキストを提供します。詳細を表示
新規 2019 年 3 月 プロジェクト ToDo インラインの ToDo を引用モードを使用して作成してコーチングメモを提供し、レポートが適切な語調、詳細、事実、および位置付けで伝達されるようにします。詳細を表示
新規 2019 年 3 月 プロジェクト カスタムの問題日付フィールド 改善と再テストが実施された時を正確に追跡し、新しいカスタマイズ可能なフィールドを使用して、改善と再テストに要する時間を素早く理解できます:
  • 改善の期限
  • 実際の改善日
  • 再テストの期限日
  • 実際の再テスト日
詳細を表示
新規 2019 年 3 月 プロジェクト

新しいロール 統制テストに責任を負う統制所有者、すなわち Contributor テスト担当者のロールを割り当てます。

Contributor テスト担当者ロールが割り当てられたユーザーは、Contributor ユーザーと同じ権限を持っており、プロジェクトとミッション コントロールで自分が所有するウォークスルーとテストへの読み取りと書き込みアクセスが追加されています。

詳細を表示

強化された機能 2019 年 3 月 プロジェクト

ミッション コントロール フロントラインのスタッフは、統制の設計と運用の有効性を評価し、テスト計画を表示し、統制に関する重要な情報に簡単にアクセスできます。詳細を表示

強化された機能 2019 年 3 月 プロジェクト 保証計画
  • 保証計画管理者権限は、保証計画への読み取りと書き込みアクセス権を与えます。詳細を表示
  • リスク]タブを使用し、計画がどのように組織の戦略リスクに即しているかを確認します。詳細を表示
強化された機能 2019 年 3 月 プロジェクト カスタム フィールド用追加のデータ型 リスク、統制、および問題のカスタム属性フィールドは、簡単な答え (テキスト)、ドロップダウン、多項選択式、日付、または段落 (リッチ テキスト) として指定できるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 3 月 プロジェクト 評価の調査 追加プロジェクト フィールドは、リザルトのアンケートとテーブルで文脈データとして取り込まれるようになりました。詳細を表示
新規 2019 年 2 月 プロジェクト カスタム アクション属性 追跡およびレポート用に、最大 5 つのカスタム アクション属性フィールドを定義できます。詳細を表示
強化された機能 2019 年 2 月 プロジェクト 保証計画 アーカイブ済みプロジェクト、アクティブ プロジェクト、またはプロジェクト テンプレートを保証計画でロールフォワードできるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト

プロジェクトのスケジュール

  • 計画ファイル、目標、および結果ファイルをスケジューラから直接追加し、プロジェクトを構築します。
  • 会計四半期または年度ごとにすべてのプロジェクトを表示します。
  • コラボレーターごとにフィルター処理し、複数の進行中のプロジェクトに及ぶチーム メンバーの仕事量を表示します。
  • 今始まるタイムラインは前月の当日にデフォルトで設定されます。

詳細を表示

強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト

保証計画

  • .docx または .pdf 形式で保証計画レポートをダウンロードし、関係者と共有ます。
  • 保証計画への変更の全履歴を表示します。
  • 各プロジェクトの進捗状況、および保証計画で割り当てられた時間数を表示します。

詳細を表示

強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト ToDo タスクの追跡ツールで[ソース]列の下のリンクをクリックすることで、ToDo が作成されたソース ページに移動します。詳細を表示
強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト リザルトからの証拠のリンク付け テーブルやメトリクスをプロジェクトの調書に以前リンクされ、そのテーブルやメトリクスがあるリザルトのコレクションをアーカイブした場合は、そのテーブルやメトリクスは読み取り専用の状態で保護されるようになりました。データは追加または変更できません。詳細を表示
強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト 評価の調査 プロジェクトの評価の調査を以前に設定し、調査があるリザルトのコレクションをアーカイブした場合は、評価の調査が無効になります。評価の調査を再有効化するには、リザルトのコレクションを解凍し、プロジェクトから評価の調査を再送信できます。詳細を表示
強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト 統制パフォーマンス 統制パフォーマンスが有効化されたプロジェクトをロールフォワードする場合、新しくリンクされたリザルト コレクションには、以前にリンクされたリザルト コレクションからコピーされた記述的情報が含まれるようになりました。詳細を表示
変更済み 2019 年 1 月 プロジェクト プロジェクトの削除 プロジェクトを削除するには、プロジェクトの名前を入力し、アクションを確認する必要があります。詳細を表示
強化された機能 2018 年 12 月 プロジェクト プロジェクトのロールアップを表示]で切り替えて、スケジューラでロールアップの日付を表示します。詳細を表示
強化された機能 2018 年 12 月 プロジェクト 縦棒インディケータはスケジューラで本日の日付をマークします。詳細を表示
強化された機能 2018 年 12 月 プロジェクト プロジェクトをロールフォワードすると、統制パフォーマンスのスケジュールが新しいプロジェクトにコピーされるようになりました。新しいコレクションは、以前に作成されたすべてのアンケートを含み、リザルトで自動的に作成されます。有効化されたスケジュールは指定頻度で実行し始めます。詳細を表示
修正済み 2018 年 12 月 プロジェクト

更新された ACL GRC モバイル アプリ (iOS 5.4.7 版) では、さまざまな組織の評価に関連するスクローリングの問題を修正しました。

新規 2018 年 11 月 プロジェクト 組織の主な目標について実行するための保証計画を定義し、適切な対象範囲とリソースが確実に利用できるようにするほか、戦略的リスクに直接連携させます。詳細を表示
新規 2018 年 11 月 プロジェクト

スケジューラを使用し、すべてのアクティブなプロジェクトのさまざまなフェーズにわたり、タイムラインと日付を容易に管理します。このグラフを使用すると、スケジュールのずれ、依存関係、および監査スケジュールの重複のリスクを素早く判断できます。詳細を表示

新規 2018 年 10 月 プロジェクト 最大で 4 つの進捗状況を設定し、ワークフロー管理とレポート目的についてプロジェクトを分類します。詳細を表示
新規 2018 年 10 月 プロジェクト すべてのお客様が、新しいプロジェクトのホームページのエクスペリエンスに自動的に移行されました。詳細を表示
修正済み 2018 年 10 月 プロジェクト

更新された ACL GRC モバイル アプリ(iOS 5.4.6 版)には以下が追加されています。

  • 評価ドライバーを使用して自動化されたフィールドのサポート。(MOBDEV-2700 と MOBDEV-2701)
  • iPhone X 向け Super Retina ディスプレイのサポート。(MOBDEV-2721)
重要 2018 年 9 月 プロジェクト 単一の結果テーブルには、プロジェクトのスケジュール済みのすべてのパフォーマンス レコードが含まれるようになりました。プロジェクトの統制に多くのスケジュールが追加されているため、レコードはリザルトのテーブルに追加されます。 詳細を表示
重要 2018 年 9 月 プロジェクト 利用できる引用モードのある各テキスト エディター内で、次の制限が適用されます。
  • 最大 400 の強調表示とリンク (両方の合計)
  • リンク当たり最大 30 ファイル
  • ファイル当たり最大 200 クリッピング

詳細を表示

強化された機能 2018 年 9 月 プロジェクト プロジェクト ビューをカスタマイズする: プロジェクトをお気に入りとしてマークし、進捗の帯グラフを非表示にします。
強化された機能 2018 年 8 月 プロジェクト タスクの追跡ツールにおける重要なタスクの検索と特定を、次のようにして容易にしました。
  • ToDo(自分)]タブと[ToDo(他者)]タブを単一のビューに統合し、改善されたフィルター処理と並べ替えのオプションを追加する。詳細を表示
  • 要求]タブに改善されたフィルター処理機能と、並べ替えオプションを追加する。詳細を表示
  • レビュー]タブに改善されたフィルター処理機能と、並べ替えオプションを追加する。詳細を表示
修正済み 2018 年 8 月 プロジェクト

更新された ACL GRC モバイル アプリ(Android 2.3.4 版)には以下が追加されています。

  • 評価ドライバーを使用して自動化されたフィールドのサポート。(ANDROID-367)
  • 引用を含むテキストを編集するための予防的対策。(ANDROID-368)

次のお客様が報告された問題も解決されました。

  • 目標[所有者]フィールドは必須であり、オプションである必要があります。(ANDROID-323)
  • 問題を追加すると、[公開済み]フィールドには旧ユーザー ロール名が表示されます: "クライアント、管理職、および外部レビュー担当者"。(ANDROID-362)
重要 2018 年 7 月 プロジェクト 各目標に最大 1000 個のリスクを含めることができるようになりました。
新規 2018 年 7 月 プロジェクト プロジェクトやフレームワークからリスクをインポートし、テンプレートやプログラムを構築できるようになりました。この機能は、インポートを統制する機能に等価をもたらします。詳細を表示
強化された機能 2018 年 7 月 プロジェクト 引用モード]を使用し、サポートされているファイルの種類内で、特定のセクションにテキストをリンクさせる(クリッピング)ことができます。契約書類内からのテキストの引用、毎月の銀行勘定調整表内の計算、または詐欺の証拠を示す電子メール チェーン内の明細書を容易に相互参照します。詳細を表示
強化された機能 2018 年 7 月 プロジェクト "引用モード" が、計画ファイル、説明文、テスト、問題、および結果ファイルなど、プロジェクト アプリのさまざまなページ上の他のテキスト エディターに追加されました。詳細を表示
強化された機能 2018 年 7 月 プロジェクト アップロードされたファイル内に含まれるテキストを検索し、プロジェクトのファイルに素早く移動できるようになりました。詳細を表示
重要 2018 年 6 月 プロジェクト 各目標に最大 1000 個の統制を含めることができるようになりました。
強化された機能 2018 年 6 月 プロジェクト あるプロジェクトで テストの用語をカスタマイズできるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2018 年 6 月 プロジェクト 統制タイトルが、プロジェクトの、 手続きの実行/ウォークスルー、テスト計画、およびテストのページに追加され、統制に関する詳細な情報を提供できるようになりました。
修正済み 2018 年 6 月 プロジェクト

更新された ACL GRC モバイル アプリ (iOS 5.4.5 向け) には、引用を含むテキストを編集するための予防的対策が実装されています。(MOBDEV-2704)

新規 2018 年 5 月 プロジェクト プロジェクトのホームページの設計が一新されて大きく改善され、アクティブなプロジェクトを見つけたり、プロジェクトの進捗を追跡したり、未処理タスクを管理したりすることが容易になりました。
新規 2018 年 5 月 プロジェクト 証拠を引用して、重要な洞察および調査結果の裏付けを行い、引用モードを使って効率的なレビュー プロセスを促進します。詳細を表示
新規 2018 年 5 月 プロジェクト 統制活動が一貫して実行されるようスケジュールを設定します。詳細を表示
新規 2018 年 5 月 プロジェクト 新しいミッション コントロール モジュールを使用し、単一の一元的な場所でアクセス可能な統制を管理します。詳細を表示
新規 2018 年 3 月 プロジェクト ウォークスルーと統制テストの評価を自動化し、変更が発生したら主要関係者に通知します。詳細を表示
強化された機能 2018 年 2 月 プロジェクト プロジェクト計画と結果に構成可能な日付フィールドが追加されました。詳細を表示
強化された機能 2018 年 2 月 プロジェクト プロジェクト計画、目標、ウォークスルー、テスト、および結果に、カスタムの属性フィールドを定義できるようになりました。詳細を表示
強化された機能 2018 年 2 月 プロジェクト サポートされているブラウザ、およびインストールされている Office 2010、2013、または 2016 のバージョンを使用して、Microsoft ドキュメントをオンラインで編集します。以前は、 Internet Explorer 11 とインストールされている Office のバージョンを使用してしかオンラインで Micfrosoft ドキュメントを編集できませんでした。詳細を表示
強化された機能 2018 年 2 月 プロジェクト 自動化されたリスク評価に変更があるときはいつでも、関係者はプロジェクトの日次サマリー メールで通知を受けるため、適切な措置を講じることができます。詳細を表示
強化された機能 2018 年 1 月 プロジェクト 基準と規制は、コンプライアンス サマリー レポートで、名前をアルファベット順に並べ替えられるようになりました。
強化された機能 2018 年 1 月 プロジェクト 要件が、問題のない統制とマッピングされる場合、コンプライアンス マップの[問題]列に "-" ではなく "0" と表示されるようになりました。